2016.10.24

独メディア、好機演出の原口に及第点 負傷交代の大迫にはチーム最低評価

ヘルタ・ベルリンとケルンが対戦。原口(左)と大迫(右)が直接対決を行った [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第8節が22日に行われ、日本代表FW原口元気が所属する4位ヘルタ・ベルリンとFW大迫勇也が所属する2位ケルンが対戦。ホームのヘルタが2-1と競り勝ち、ケルンに今シーズン初となる土をつけた。

 原口、大迫ともに先発で出場。原口はフル出場したが、大迫は負傷のアクシデントで前半のみで退いた。

 ドイツのスポーツサイト『Sportal.de』の試合後採点で、原口は「3」の平均的な点数がついた。寸評では、「左サイドで(フレデリク)ソレンセンを幾度となくかわすことに成功したが、スペースとチャンスをほとんど生かせなかったた」と、突破した後が続かなかった点を指摘された。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 しかし、9分にドリブルでペナルティエリアまで持ち込み、FWヴェダド・イビシェヴィッチにクロスを入れたチャンスメークについては「序盤のイビシェヴィッチのビッグチャンスでは間違いなく彼の存在が際立っていた」と、プラス評価を受けた。

 一方の大迫は、最近の安定した高評価が一転、地元紙『EXPRESS』ではチーム単独最低となる「5」がついた。寸評では、「ボールを要求するシーンが数多く目についたが、ベルリンの守備の壁をほとんど突破できなかった」と、ストライカーとして役割を果たせなかった点を指摘されている。

 同じく地元紙『Koelner Stadt-Anzeiger』では「4.5」と、いく分ましな点数がついたが、寸評は「契約延長後初めての試合となったが、彼にとってベストゲームとはならなかった。チーム最初の好機を逃し、その後もパスを受ける際に何度かミスがあり、相手を突破するだけの力もなかった」と記され、ポジティブな要素は1つも挙がらなかった。

 次節は30日、ヘルタ・ベルリンは敵地でホッフェンハイムと、ケルンはホームで日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦する。

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