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腫瘍摘出から5カ月 長谷部の同僚DFが練習開始へ、来年の戦列復帰目指す

長谷部が所属するフランクフルトのDFルス。今年5月に腫瘍摘出手術を受けていた [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトのニコ・コヴァチ監督は、今年5月から病気の治療のためにチームを離れていたドイツ人DFマルコ・ルスが近々練習に参加できる見通しであることを明らかにした。20日付けのドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 21日に行われるブンデスリーガ第8節ハンブルガーSV戦に向けた前日会見で、ニコ・コヴァチ監督は「マルコ(ルス)は健康になったよ。彼は医者から再び自分の仕事を全うする許可を得たんだ」と語り、ルスの復帰を示唆した。

 またルス本人も、自身のインスタグラムの中でファンに向けてのメッセージを発信。「昨日医者からゴーサインが出て、トレーニングを始められることになったんだ。自分にできることを全てやって、年明けに行われるアブダビでのトレーニングキャンプでチームの全体練習に合流できるように頑張るよ」とのコメントを掲載。シーズン後半戦からの戦列復帰に意欲を見せた。

 ルスは今年5月、ブンデスリーガの試合後にドーピング検査を受けたところ、ホルモン値に異常が見られ再検査。その結果、片側の睾丸で悪性腫瘍が見つかり、同月下旬に手術を受けていた。それ以降、チームを離れて治療に専念していたが、先月には、今季で満了を迎える予定だった契約を2年間延長したことが発表されている。

(記事/Footmedia)

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