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2得点演出で決勝進出に貢献…香川を地元紙が評価「良いパフォーマンス」

2ゴールに絡む活躍を見せた香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 DFBポカール(ドイツ・カップ)準決勝が20日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントがFW原口元気のヘルタ・ベルリンに敵地で3-0と快勝。3シーズン連続の決勝進出を果たした。

 香川と原口はともに先発メンバーに名を連ねた。香川はフル出場でチーム2点目をアシストし、原口は1点ビハインドの65分に途中交代した。

 地元紙『Ruhr Nachrichten』は香川に対して「ボールへの動きも良く、ミスも少なかった。先制点をアシストし、2点目にも絡んだ。良いパフォーマンスだった」と高評価を与え、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス、同DFマルセル・シュメルツァーの「2」に次ぐ、採点「2.5」をつけた(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)。

 最近はゴールに絡む回数が増えてきている香川だが、同紙は「イルカイ・ギュンドアンではなく香川が起用されたのはおそらく、トーマス・トゥヘル監督が試合の続くシーズン終盤を考慮してのこと」と、まだ絶対的なレギュラーの座を取り戻すには至っていないとの見方を示している。

 一方、ドイツ紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』は、「香川が試合の動きに顔を出すことは少なかったが、2ゴールに絡んだ」と、ゴールに関与したことには言及しつつも、『Ruhr Nachrichten』とは対照的にやや厳しい評価をつけた。採点も「3」と平凡な点数で、香川が絡んだ得点シーンも、「香川のクロスはDFにクリアされたが、こぼれ球をゴンザロ・カストロが先制点につなげた。2点目の場面ではマルコ・ロイスの足元にしっかりボールを送った」と、淡々と描写するにとどまった。

 ドルトムントは4シーズンぶりの優勝を目指し、5月21日に行われる決勝でバイエルンと対戦する。

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