2016.04.03

ブンデス100戦目迎えた香川、代表戦に続く2戦連発弾は「今後を左右する」

香川真司
ブレーメン戦で同点ゴールを挙げた(中央) [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第28節が行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはブレーメンと対戦し、3-2で勝利を収めた。ブンデスリーガ公式サイトが香川のコメントを伝えている。

 ベンチスタートとなった香川は、1-1の74分にエリック・ドゥルムに代わって出場したが、直後にドルトムントは勝ち越し点を奪われる。しかしながら77分、左サイドを抜け出したマルセル・シュメルツァーが深い位置からマイナスの折り返しを、香川が左足で合わせてネットを揺らす。自らブンデスリーガ100試合出場の祝砲を放った。試合は、ドルトムントは82分にアドリアン・ラモスの得点で逆転し、3-2で勝利を収めた。

 3月29日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選シリア戦に続いて、2試合連続で得点を挙げた香川。試合後のインタビューで「代表で良い結果を残して終わることができたんで、この流れっていうのを続けなきゃいけないし、すごく大事な試合だった。継続したいっていう意識は常にあったし、結果につながってすごく良かったと思います」と語り、今シーズンのリーグ戦6ゴール目を喜んだ。

 ベンチスタートについては「むしろこういう戦いでは、後半必ず必要性を感じる場面が増えてくるし、前半みたいになかなか動かないゲーム展開は予想していたんで、必ずチャンスがあると思っていました。体もコンディションも良かったんで、しっかりと準備できたと思います」と、途中出場を前向きに捉えた。

 また、自身のゴールシーンを振り返り「良いボールが来たので、しっかりと当てることを意識しました。あそこで決めるか決めないかというのは今後を左右すると思いましたし、集中して蹴り込めて良かったと思います」と、今後に繋がるゴールになったと強調した。

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