2016.04.02

ブンデス再開戦、香川ら日本代表6名が先発へ…顔負傷の山口は欠場

(左から)酒井高、酒井宏、香川、清武、原口、長谷部 [写真]=Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 代表ウィークが明けて、中断されていたブンデスリーガが1日から再開。ドイツ誌『kicker』日本語版は、第28節における日本人選手の先発予想を掲載した。

 3月29日に行われた2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシリア戦で2ゴールを挙げたMF香川真司は、ドルトムントで引き続き「激しい定位置争い」を強いられる模様。だが、2日のブレーメン戦は「イルカイ・ギュンドアンが引き続き負傷により欠場することから」、スタメン入りと予想されている。

 またシリア戦で1ゴールを決めたヘルタ・ベルリンFW原口元気や、同24日のアフガニスタン戦で1ゴールを挙げたハノーファーMF清武弘嗣らも先発出場の予想。アフガニスタン戦、シリア戦に出場した日本代表から6選手のスタメン入りが見込まれている。その一方で、長期離脱中のシャルケDF内田篤人、シリア戦で顔面にケガを負ったハノーファーMF山口蛍、再び右ひざを痛めたマインツFW武藤嘉紀は負傷欠場が決定的となっている。

 日本人選手の先発予想は以下のとおり。

■ドルトムント(2位)
vsブレーメン(ホーム/2日開催)
香川真司:先発
「激しい定位置争いを強いられている香川。だがギュンドアンが引き続き負傷により欠場することから、今節では先発出場が予想される。代表での2得点を勢いとして、これからのラストスパートで存在感を示したい」

■ヘルタ・ベルリン(3位)
vsボルシアMG(アウェー/3日開催)
原口元気:先発
「ここまで主に守備面でチームの飛躍に貢献してきた原口。前節では1得点1アシストをマークし、マン・オブ・ザ・マッチとベスト11に選出。さらに日本代表でもゴールを決めるなど良い流れに乗っている。この勢いを今回の注目の上位対決で活かしたい」

■シャルケ(4位)
vsインゴルシュタット(アウェー/2日開催)
内田篤人:負傷欠場
「膝蓋腱の手術から復帰を目指していた内田だが、アンドレ・ブライテンライター監督はすでに、今シーズン絶望の可能性があることを明かした」

■マインツ(7位)
vsアウクスブルク(ホーム/2日開催)
武藤嘉紀:負傷欠場
「移籍1年目では前半戦で7得点をマーク。マンチェスター・Uからの関心も伝えられるほどの活躍を見せていたが、右ひざを負傷。だがフルメニューをこなすなど、今節での復帰が期待された矢先に、再び右ひざに負傷を抱え、残りの試合を全休する可能性があることがすでに明かされた」

■ケルン(9位)
vsホッフェンハイム(アウェー/3日開催)
大迫勇也:ベンチ
「ファンから厳しい声が浴びせられている大迫。前節では最近は徐々に出場機会を得ているところが、ライバルのシモン・ツォラーが復調。ケルンは現在、中国・日本ツアーを計画しており、大迫としては定位置獲得にむけアピールしたいところだ」

■ハンブルガーSV(12位)
vsハノーファー(アウェー/2日開催)
酒井高徳:先発
「最近ではプレーやチームプレーヤーとしての姿勢が評価されていた酒井高徳。しかし前節ではkicker採点5.5と精彩を欠いており、今節では再び良いところをみせたい。ただ今回はマティアス・オストルチョレクの代わりに左に入ることになるだろう」

■フランクフルト(17位)
vsバイエルン(アウェー/2日開催)
長谷部誠:先発
「前節では今シーズン初のベンチスタートとなった長谷部。今節はシュテファン・ライナルツが胃腸炎のために欠場することが明らかとなっており、スロボダン・メドイェノヴィッチは手術、マルコ・ルスは大腿筋の負傷というチーム事情からも、今節のバイエルン戦では、中盤での先発出場が見込まれているところだ」

■ハノーファー(18位)
vsハンブルガーSV(ホーム/2日開催)
清武弘嗣:先発
酒井宏樹:先発
山口蛍:負傷欠場
「ハノーファーのオフェンス力改善の期待を一身に背負う清武、そしてここまで後半戦フル出場を続けている酒井宏樹は先発するだろう」

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