2016.03.04

独紙、1アシストの酒井高徳を評価「チームのベストプレーヤーの1人」

酒井高徳、原口、長谷部
ブンデス第24節に揃って先発出場した酒井高徳、原口、長谷部(左から) [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第24節が2日に行われ、日本代表FW原口元気が所属する3位ヘルタ・ベルリンと同MF長谷部誠の15位フランクフルトが対戦。ホームのヘルタ・ベルリンが2-0で快勝した。先発出場の原口は68分までプレーし、長谷場はフル出場を果たした。

 ドイツメディア『Sportal.de』は、試合後の採点で原口に対してチームで2番目に低い点数となる「4」をつけ、「後半はほとんど消えていた」と手厳しい寸評をつけた。一方の長谷部も、ドイツ紙『Frankfurter Rundschau』から2失点の責任を厳しく追及されている。

 また、日本代表DF酒井高徳の11位ハンブルガーSVは、DF内田篤人の所属する7位シャルケと対戦し、2-3で競り負けた。右サイドバックで5試合連続のフル出場となった酒井は、4分に元ドイツ代表MFニコライ・ミュラーの先制ゴールをアシストし、今シーズン初のスコアポイントをマーク。ドイツ紙『Hamburger Morgenpost』の採点こそ、チームの敗戦を反映して「3.5」となったが、「HSVベストプレーヤーの1人」と高評価を受けている。

 各選手の採点と寸評は以下の通り。

■原口元気
対フランクフルト(2-0○)先発出場、68分交代

『Sportal.de』
採点:4
寸評:目を引くパスが2、3本あったが、しっかりと試合に絡むまではいかなかった。後半はほとんど消えていた。

■長谷部誠
対ヘルタ・ベルリン(0-2●)フル出場

『Frankfurter Rundschau』
採点:Schwachelnd(=低調/5点相当)
寸評:序盤はまずまずの内容だったが、次第に相手に飲まれていった。最初の失点ではあまりにも消極的で、2失点目の時は状況を把握できていなかった。

■酒井高徳
対シャルケ(2-3●)フル出場

『Hamburger Morgenpost』
採点:3.5
寸評:よく動き回り、ガッツにあふれていた。ハンブルガーSVのベストプレーヤーの1人。

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