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復活の香川と躍進の武藤…ブンデスリーガ前半戦、日本人選手の成績一覧

ドルトムントの香川真司(左)とマインツの武藤嘉紀(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第17節が終わり、2015年のリーグ戦の全日程を消化。ブンデスリーガは約1カ月間のウインターブレイクに突入した。

 多くの日本人選手が所属するブンデスリーガでは、ここまで今シーズンからマインツに加入した日本代表FW武藤嘉紀の活躍が目立つ。昨シーズンまで同代表FW岡崎慎司が務めていた、センターフォワードのポジションを獲得し、全17試合に出場して7ゴールをマーク。特に10月31日に行われた第11節のアウクスブルク戦で達成した、自身初のハットトリックは国内外に大きな衝撃を与えた。

 昨シーズンの不振から脱却し、安定して結果を残しているのはドルトムントに所属する同MF香川真司。今シーズンから就任したトーマス・トゥヘル監督の信頼を勝ち取り、全17試合の出場で4得点6アシストを記録。昨シーズンは序盤でつまずいたチームも現在12勝2分け3敗の2位につけており、好調を維持している。

 その他、ヘルタ・ベルリンの同FW原口元気も定位置を確保。得点は1ゴールと決して多くはないが、献身的な姿勢で3位と好調なチームを支えている。また、ドイツ9年目のシーズンを過ごすフランクフルトの同MF長谷部誠は主に右サイドバックとしてレギュラーに定着。安定したプレーを披露している。

 一方で、シャルケのDF内田篤人やザンクトパウリのFW宮市亮は負傷に悩まされ、前半戦の出場がなかった。内田は来年1月の復帰を目指している模様で、宮市も間もなく復帰できる見込み。同じく、ハノーファーのMF清武弘嗣も日本代表招集中に右第5中足骨を骨折するなど負傷に悩まされたが、こちらは3ゴール4アシストと着実に結果を残した。

 2015-16シーズン前半戦、ブンデスリーガ日本人選手成績は以下のとおり(出場試合数、先発数、プレータイム/得点/アシスト)

香川真司ドルトムント/2位)
17試合出場(先発15試合)、1304分プレー/4得点/6アシスト

武藤嘉紀(マインツ/8位)
17試合出場(先発16試合)、1324分プレー/7得点/2アシスト

原口元気(ヘルタ・ベルリン/3位)
16試合出場(先発15試合)、1363分プレー/1得点/1アシスト

長谷部誠(フランクフルト/14位)
16試合出場(先発16試合)、1366分プレー/0得点/1アシスト

清武弘嗣(ハノーファー/17位)
9試合出場(先発9試合)、757分プレー/3得点/4アシスト

酒井宏樹(ハノーファー/17位)
11試合出場(先発10試合)、944分プレー/0得点/0アシスト

内田篤人シャルケ/6位)
0試合出場(先発0試合)、0分プレー/0得点/0アシスト
※右ひざ負傷で離脱中

酒井高徳(ハンブルガーSV/10位)
7試合出場(先発6試合)、584分プレー/0得点/0アシスト

大迫勇也(ケルン/9位)
14試合出場(先発10試合)、957分プレー/1得点/0アシスト

長澤和輝(ケルン/9位→浦和レッズジェフユナイテッド千葉
1試合出場(先発1試合)、46分プレー/0得点/0アシスト

丸岡満ドルトムント/2位(ドルトムントU-23/10位)→セレッソ大阪
※ブンデスリーガ
0試合出場(先発0試合)、0分プレー/0得点/0アシスト
※レギオナルリーガ(3部)
13試合出場(先発10試合)、716分プレー/3得点/2アシスト

山田大記(カールスルーエ ※2部/9位)
17試合出場(先発17試合)、1378分プレー/1得点/1アシスト

宮市亮(ザンクトパウリ ※2部/4位)
0試合出場(先発0試合)、0分プレー/0得点/0アシスト
※前十字じん帯断裂で負傷離脱

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