2015.11.24

原口、雪の中「ベストな対応」で奮闘も…地元メディアは厳しい評価

原口元気
ホッフェンハイム戦でフル出場したヘルタFW原口元気 [写真]=City-Press via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 22日に行われたブンデスリーガ第13節で、日本代表FW原口元気の所属する4位ヘルタ・ベルリンは17位ホッフェンハイムと対戦。激しく降る雪の中、オウンゴールで挙げた1点を守り切り、4位をキープした。

 12試合連続で先発の原口は、右サイドでフル出場を果たした。現地メディア『Sportal.de』は、原口に対して、サロモン・カルーの「4.5」に次いで低い「4」の辛口採点(最高1点、最低6点)をつけた。序盤のクロスやフリーキック獲得は評価されたものの、「試合の経過とともに消耗し、攻撃では完全に消えてしまった」と、パフォーマンスを維持できなかった点がマイナス評価となった。

 日本代表MF長谷部誠が所属する12位フランクフルトは、21日の試合で8位レヴァークーゼンに1-3で敗戦。第10節以来の勝ち点3はならなかった。長谷部は右サイドバックで先発し、試合途中から中盤にポジションを変えると77分までプレー。地元紙『Frankfurter Rundshau』は、「右サイドバックでは、全く試合に入り込めず。MFに移ってからは良くなった」と、本来のポジションに戻ってようやく力を出したことを伝えている。

 両選手の採点と寸評は以下の通り。

■原口元気
対ホッフェンハイム(1-0○)フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:「雪が降り始めた序盤は、そうした条件にもベストの対応ができていた。この時間帯、ホッフェンハイム・左サイドバックのキム・ジンスを苦戦させ、いいクロスもあった。たとえば、サロモン・カルーがペナルティマーク付近からのシュートで足を滑らせた17分のプレーがそうだ。加えて、原口は決定的なフリーキックも獲得した。試合の経過とともに消耗し、攻撃では完全に消えてしまった」

■長谷部誠
対レヴァークーゼン(1-3●)先発出場、77分交代
『Frankfurter Rundschau』
採点:So lala(まあまあ=4点相当)
寸評:「右サイドバックでプレーしている間は、全く試合に入り込めていなかった。MFにポジションを変えてからは、プレーの内容も良くなり、クレバーなパスを何本か通した」

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