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ドイツ連盟の会長が辞任…W杯招致の不正疑惑で「連盟を守るため」

辞任を発表したニーアスバッハ会長 [写真]=Bongarts/Getty Images

 9日、ドイツサッカー連盟(DFB)のヴォルフガング・ニーアスバッハ会長が、同連盟公式HPを通じて辞任を発表した。

 DFBは2006年に開催されたドイツ・ワールドカップの招致を巡り、2005年にFIFAに対して460万ポンド(8億6000万円)を送金したとされている。内部調査の結果、この資金について税務書類に取引の痕跡がないことから、脱税の疑いが浮上。先日、ニーアスバッハ会長の自宅などに家宅捜索が入っていた。

 発表に際して同会長は「私は2006年W杯招致に初日から携わっていた。とても情熱的かつクリーンに、自信を持って正確に仕事を進めたつもりだ。個人的な調査をされるようなことなど何もしていない。私の良心に誓って言える」と無実を主張した。

 また、「DFBとオフィスを守るため、非常に辛いが会長職を降りる」と辞任の理由を説明。一方で、「それでも、今後も釈明に全力を尽くしていきたい」と、引き続き協力することを明言している。

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