2015.11.01

独紙、香川の運動量を評価も「控えめなパフォーマンス」で及第点

香川真司
ブレーメン戦でフル出場したドルトムントMF香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第11節が10月31日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントはアウェーでブレーメンに3-1で勝ち、リーグ戦3連勝を飾った。

 開幕から先発出場を続ける香川はフル出場したが、28日のDFBポカールに続く公式戦連発はならず。地元紙の採点も「3」と「3.5」のやや低めな評価となった。(ドイツ・メディアの採点は最高1点、最低6点)

『Ruhr Nachrichten』紙は「3」をつけ、「まさに目立つところがなかったという内容」と、目を引くプレーがなかったことを指摘。しかし、その中でも、「ユリアン・ヴァイクルとともに、もっとも多く走ったボルセ(ドルトムントの一員)だった(11.71km)」ことには、評価を与えている。

 9分の先制ゴールと、72分のダメ押し3点目を決めたドイツ代表MFマルコ・ロイスにチーム単独最高となる「1.5」が授けられた。

『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』紙は「3.5」と、一段低い採点結果をつけた。「いつも通り活発で、ボールタッチ数も多かったが、どちらかといえば控えめなパフォーマンスだった。決定的なプレーはほとんどなく、最大の見せ場は、20メートルからのシュートがブロックされたプレーだ(30分)」と、こちらも地味なパフォーマンスを指摘。『Ruhr Nachrichten』紙のような運動量へのプラス評価がなかった分、低い点数に抑えられたようだ。

『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』紙は、ロイスの他、勝ち越し弾のアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、そしてギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスの3人にチーム最高評価の「2」をつけた。

 次節は8日に行われ、ドルトムントはシーズン最大のハイライト、DF内田篤人が所属するシャルケとの“ルール・ダービー”を迎える。

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