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シュヴァインシュタイガーが“そっくり人形”メーカーに法的措置へ

マンUでプレーするシュヴァインシュタイガー [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーが、香港の玩具メーカーを訴える可能性が浮上した。22日付のドイツ紙『ビルト』が報じている。

 問題となっているのは、ドラゴン・イン・ドリーム社の商品で、第二次世界大戦中のナチス・ドイツ兵をモチーフとした人形。シュヴァインシュタイガーにそっくりな見た目で、“バスティアン”という名前がつけられている。

 『ビルト』の取材に応えたドラゴン・イン・ドリーム社の広報は、「サッカー選手に似せたフィギュアの販売はしていない。“バスティアン”がシュヴァインシュタイガーに似ているのはまったくの偶然だ」と疑惑を否定。「多くのドイツ人がこういう顔をしているものだと考えているし、バスティアンというのもドイツで一般的な名前だろう」と釈明した。

 一方で シュヴァインシュタイガーのマネジメント会社は法的措置を執ることを認めたという。また、メディア法律家のウルリッヒ・アメルング氏は「完全に人権侵害。鉤十字をつけたドイツ国防軍の格好をさせていることも、ひどい名誉毀損であり、彼に対する侮辱である」と主張している。

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