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独メディア、決定機逃した武藤に厳しい評価「もし決めていたら…」

ドルトムント戦に出場した武藤嘉紀 [写真]=Pixolli Studios/Getty Images

 16日のブンデスリーガ第9節で、日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツは同MF香川真司所属のドルトムントに0-2で敗れた。

 8試合連続でスタメン入りした武藤はワントップで先発し、83分までプレー。開始早々の6分にはビッグチャンスが回ってきたが、相手GKロマン・ビュルキに阻まれ先制点を決められず。1点ビハインドで迎えた59分の好機でもビュルキに封じられた。

 2度の逸機となった武藤に対し、地元メディアからは厳しい目が向けられている。

 スポーツサイト『Sportal.de』は結果を反映し、GKロリス・カリウスの「2」を除けば、マインツの選手には軒並み低い点数となり、武藤も他3選手とともにチーム2番目タイとはいえ、「3.5」の採点となった。(ドイツメディアの採点は最高1点、最低6点)

 寸評では、「もし武藤が6分にピエール・ベングトソンからの折り返しを決めていたら、試合の流れはどうなっていただろうか? そして、59分にユヌス・マッリのパスを武藤が同点ゴールにつなげていれば、少なくとも勝ち点1を拾えたのではないか?」と、この日のマインツの勝敗は、武藤の動きが大きく左右したとの見方を示した。

 2度の決定機が回ってきたことに関しては、「シュートチャンスを求め、それを見つけたが、全体を通してチャンスも少なく、2点目を許した直後にベンチへ下がった」と、一定の評価をしつつも、物足りなさも指摘されている。

 地元紙『Allgemeine Zeiung』は、チーム内で2番目タイの低い点数となる「4」をつけ、「6分と59分にビッグチャンスがあったが、どちらも外した。それ以外では精彩を欠いた」と、数少ない見せ場でFWとしての役割を果たせなかった点を厳しく追及している。

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