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決定機逸を悔やむマインツ武藤、ノイアーと対峙も「威圧感はなかった」

バイエルン戦に出場したマインツFW武藤嘉紀 [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツは、26日に行われたブンデスリーガ第7節でバイエルンと対戦し、0-3で敗れた。ワントップの位置で6試合連続の先発出場を果たした武藤が、試合後にコメントしている。

 試合後、「やっぱり力の差を見せつけられました」と王者バイエルンとの対戦を振り返る武藤は、「やっぱりボールに関わるチャンスっていうのが少ないですし、やっぱずっと回されてる状況だった。前からのディフェンスに労力を費やしました」と実力差を実感。

「前半は0-0で抑えられて、かなり良い内容でしたし、相手にも決定機をPK以外のところ作らせなかった。自分たちもチャンス作って、これ以上ない出来だったと思うんですよ」と、前半での手応えを明かすも、「後半、立ち上がりの失点っていうのは絶対に避けなきゃいけなかったです」と、後半開始早々の失点が勝負を分けたと語っている。

 また、「自分自身も最初の前半のチャンス、決めきれてたらもっと良い内容になっていたかもしれないとこなので。ああいうところを決めていかないといけないと思います」と、チャンスで決め切れなかったことを悔やむと、「もう少し落ち着いて行けてもよかったのかなと思います」と、そのシーンを振り返った。さらに、対峙したバイエルン所属のドイツ代表GKマヌエル・ノイアーについては、「威圧感はないですけど、やっぱ甘いコースに打っても弾かれると思ったので、きっちり狙いに行ったら、外れちゃいました」とコメントしている。

 自身のパフォーマンスについては、「やっぱ駆け引きのところ、自分が…ディフェンスの逆を突くような動きだったり裏行くと見せかけて足元、そういうのをもっと磨いていかないといけないですし、あと1チャンスを決め切る力っていうのは自分に必要なのかなって思います」と課題を挙げている。

 2連敗となったマインツは次節、10月2日に敵地で昇格組のダルムシュタットと対戦する。武藤は、「やはりこの2戦負けてしまったのはもったいなかったと思いますけど、次は何が何でも勝って流れを変えられたらと思います」と意気込みを語った。

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