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香川が1ゴール1アシストの大活躍…ドルトムント、快勝で公式戦11連勝

レヴァークーゼン戦で先制点を喜ぶドルトムントの選手たち [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第5節が行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとレヴァークーゼンが対戦した。香川はリーグ戦開幕から5試合連続で先発出場を果たしている。

 今シーズンのリーグ戦で合計15得点の4連勝と絶好調をキープしているドルトムント。今節はホームで公式戦11連勝を狙う。対してレヴァークーゼンはここまで2勝2敗。前節は昇格組のダルムシュタットに0-1で敗戦したため、今節で挽回したいところ。

 ドルトムントは、前節から布陣に変更はなく、香川もトップ下で先発出場。また、左足親指を骨折していたマルコ・ロイスがベンチに復帰している。一方のレヴァークーゼンは、ケヴィン・カンプルが先発出場し古巣のホームに凱旋。また、マンチェンスター・Uで香川のチームメイトだったハビエル・エルナンデスもスタメン入りしている。

 試合はホームのドルトムントが主導権を握る。13分、ヘンリク・ムヒタリアンがドリブルで相手2人かわして、ペナルティエリア手前中央で右足を振り抜くが、シュートはGKベルント・レノに弾き出された。15分には香川からの落としを、イルカイ・ギュンドアンがエリア手前中央でダイレクトシュートを放つが、わずかに枠の左に外れた。

 すると19分、ドルトムントが先制に成功する。カウンターから、自陣にいた香川が前線にロングボールを送ると、それに反応したヨナス・ホフマンが抜け出す。飛び出した相手GKは目測を誤りクリアできず、ホフマンがエリア内右でシュートを放ち、ゴール左隅に決めた。香川の今シーズン3アシスト目でドルトムントがリードを獲得。

 レヴァークーゼンは20分、味方のパスでエリア内中央に抜け出したエルナンデスが、飛び出したGKロマン・ビュルキを見てループシュートを放つが枠を捉えられない。38分には、シュテファン・キースリンクの横パスに、カンプルがダイレクトシュートを放つも、ビュルキにセーブされた。前半はこのままドルトムントの1点リードで折り返す。

 後半に入って51分、香川からのスルーパスでピエール・エメリク・オーバメヤンがシュート放つもレノに阻まれる。一方のレヴァークーゼンは52分、エルナンデスがエリア内中央に抜け出すも、マルセル・シュメルツァーに詰められ、シュートはビュルキにセーブされた。

 58分、ドルトムントが追加点を獲得する。ムヒタリアンのパスをエリア内右で受けた香川が、右足アウトサイドでのシュートをゴール右隅に決めた。香川のリーグ戦2得点目でドルトムントがリードを2点に広げる。さらにドルトムントは72分、マティアス・ギンターがエリア内右でウェンデルに倒されPKを獲得。このPKを、オーバメヤンが落ち着いてゴール左に決めて、リードを3点に広げた。

 終盤に入っても手を緩めないドルトムントは84分、香川がエリア手前左から、ループ気味のシュートで狙うが、枠の右に外れる。86分にはギュンドアンがエリア内右で左足を振り抜くも、レノに阻まれる。さらにそのこぼれ球にシュメルツァーがダイレクトでシュートを放つが、これもレノがセーブ。90分には右サイドからの折り返しを、ゴンサロ・カストロが右足で合わせるが、右ポストに嫌われた。

 試合はこのままタイムップを迎え、ドルトムントが3-0の快勝。この結果、今シーズン開幕から公式戦11連勝となった。なお、香川はフル出場している。

 ドルトムントは次節、23日にアウェーでホッフェンハイムと対戦。レヴァークーゼンは同日に日本代表FW武藤嘉紀の所属するマインツをホームに迎える。

【スコア】
ドルトムント 3-0 レヴァークーゼン

【得点者】
1-0 19分 ヨナス・ホフマン(ドルトムント)
2-0 58分 香川真司(ドルトムント)
3-0 74分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(PK)(ドルトムント)

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