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残留のカギは睡眠? ハノーファー、ミニ合宿で重視したのは“休養”

ハノーファーに所属する清武(中央)[写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属する現在15位のハノーファーは、残留がかかる23日のブンデスリーガ第34節に向け、今週ビーレフェルト郊外のハルゼヴィンケルでミニ合宿を行った。

 しかし22日付けのドイツ紙『ビルト』によると、同クラブのミヒャエル・フロンツェック監督が今回最も重要視したのは“休養”だったという。

 このような合宿やキャンプでは朝食を摂ることが規則として設けられている場合がほとんどで、例えばバイエルンなどは毎朝チーム全員が集い、クラブハウスで腹を満たしてから練習に臨むことが義務付けられている。

 一方、フロンツェック監督は選手に対して「好きな時間まで寝ていい」とし、朝食摂取を任意にしたという。この理由について同監督は「第33節のアウグスブルク戦で勝利を得たことで多少は解放されたが、そのために多くの力を必要としてしまった。我々はここに静けさを求めてやって来たんだよ。そして睡眠は誰にとってもベストな回復方法だ」と話している。

 また同紙によるとこの合宿では毎日、昼食から午後の練習が始まるまでに昼寝の時間が設けられていたそうで、フロンツェック監督が選手の心身の状態に細かく気を配っていたことが明らかになっている。

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