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酒井宏樹が退場後の心境語る「初めてだったが、本当に怖かった」

レッドカードを受ける酒井 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ハノーファーに所属する日本代表DF酒井宏樹が、16日に行われたブンデスリーガ第33節のアウクスブルク戦で退場処分を受けた。

 酒井は29分にPKを与えるとともに最初の警告を受けると、77分に2枚目の警告で、退場となった。敵地で2-1と勝利を収めたが、酒井は「チームにすごく助けられました。まだあと1試合あるので、しっかりサポートしていきたい」と語った。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

 退場後、「すごくハラハラしていました」という酒井は「映像を見ていないので何とも言えませんが、(警告は)『2回ともうまくやられた』という感じ。結果的にチームを不利にしてしまったので、すごく反省しています」とコメント。「退場は初めてだったが、あんなに恐ろしいものだとは思わなかったです。20分間は、本当に怖かった」と振り返った。

 退場処分で最終節は出場停止となり、今節が自身にとって今シーズンのリーグ最終戦となった。シーズンについては、「僕1人でサイドバックをやっていた時は、精神的にも体力的にも稼働できず、もどかしい時期もあった」と明かす。

 一方で、「ジョアン(ペレイラ)が入ってきて、ジョアンがプレーしている間に集中して自分の補うべきところを補えた」とも口にする。「頭の中を整理しスッキリでき、そこからスタメンを取り返して、うまく波に乗れたのはよかった」とポジション争いによる、自身の向上についても語った。

 酒井はハノーファーでの3年目となった今シーズン、リーグ戦で27試合に出場した。

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