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バイエルン、38年務めた医師が退任…ポルト戦敗北の責任押し付けられて

CL準々決勝1stレグでポルトに敗れたバイエルン [写真]=Getty Images

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントがユルゲン・クロップ監督の辞任を発表した翌16日、バイエルンからも1人の著名な人物がクラブを去ることになった。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 同紙によると、長年に渡ってバイエルンのチームドクターを務めていたハンス・ヴィルヘルム・ミュラー・ヴォールファールト医師が16日、その職から突如離れることになったという。

 ミュラー・ヴォールファールト医師はこの件について「15日に行われたポルト対バイエルンのチャンピオンズリーグの試合後、敗戦の責任を全て医療チームに押し付けられたんだ。我々には全く不可解な理由でね」とコメント。同紙は、元フランス代表MFフランク・リベリーやオランダ代表FWアリエン・ロッベンなど多数の負傷者を抱え、メンバーが揃わないままポルトに1-3で敗れたことで、ジョゼップ・グアルディオラ監督と同医師の間に何らかの決定的な亀裂が入ったものと見ている。

 現在72歳の同医師は1977年からバイエルンのチームドクターとして勤務する傍ら、1995年以降はドイツ代表チームでの仕事も兼務。しかし、代表戦があるたびにクラブを離れることをグアルディオラ監督が良く思っていなかったという噂や、同監督がミュラー・ヴォールファールト医師の治療方針に反対し、自らの判断でスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラをバルセロナで手術させるなど、これまでにも2人の不仲は度々報じられていた。

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