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降格圏内のHSV、レンタル加入のホルトビーがファンに熱い言葉

ヴォルフスブルク戦に出場したハンブルガーSVのホルトビー [写真]=Getty Images

 プレミアリーグのトッテナムからブンデスリーガのハンブルガーSVへ1シーズンのレンタル移籍しているドイツ人MFルイス・ホルトビーが、11日にホームにて0-2で敗れた第28節のヴォルフスブルク戦後、ブーイングをしていたゴール裏のファンの元へ足を運び熱い言葉を放ったことが話題となっている。イギリスのラジオ局『トークスポーツ』などが報じた。

 現代サッカー界では、給与高騰による士気の低下で以前よりもチームのことを考える選手が少なくなったという声も上がっているが、ホルトビーはそんな声を一蹴するかのようにファンに向けて次のように発した。

「俺はこのクラブに残るつもりだ。ああ、残るさ。あれじゃあ残留できないよ。でも俺はハンブルガーを降格させたくない。1つ君らに言っとく。俺は全力で仕事をしているし、今後もそれは変わらない。練習に来て俺らを見てみろ。俺が何をやっているか見てみろ。俺だっていい試合はするし、時にクソみたいな試合をする時だってある。俺はけがをしていたから、チームに復帰したばかりだ。俺は全力で仕事をしているが、俺だって人間だ」

 なお、ハンブルガーSVはリーグ戦第28節を終えて、勝ち点25で最下位に低迷しており、降格圏外15位のハノーファーとは勝ち点4差となっている。ハンブルガーSVの残留が決まれば初の降格となるが、このホルトビーが語る情熱とプロ精神がチーム全体に行きわたれば、残り6試合で残留の可能性も広がるかもしれない。

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