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岡崎は3戦連発ならず…マインツ、ヴォルフスに追いつかれドロー決着

ヴォルフスブルク戦で先発出場した岡崎慎司(中央) [写真]=Bongarts/Getty

 ブンデスリーガ第26節が22日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツとヴォルフスブルクが対戦した。

 ホームのマインツは前節のアウクスブルク戦で、岡崎の今シーズン10得点目となるゴールもあり、2-0で勝利。現在2試合連続ゴール中の岡崎は先発出場となった。

 一方のヴォルフスブルクは前節のフライブルク戦で3-0の勝利。だが、19日にはヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグでインテルと対戦(2-1で勝利)しており、中2日で今節に臨んだ。

 マインツが6分にチャンスを迎える。ヴォルフスブルクのGKディエゴ・ベナーリオが味方のバックパスに対して手を使ったため、エリア内右で間接FKを獲得。7分にヨハネス・ガイスが強烈なシュートを放つが、ゴール前の相手DFが頭でクリアした。

 試合が動いたのはその直後のCKからだった。右CKでガイスからのボールを中央のニコ・ブンガートが頭で合わせると、ゴール左隅に決まり、マインツが先制に成功した。

 ヴォルフスブルクは19分、アンドレ・シュールレがエリア手前の右から右足を振り抜くが、シュートは枠を大きく外した。マインツは29分、エリア手前の右でFKを獲得し、ガイスが直接狙うが、クロスバー直撃で追加点とはならなかった。

 40分、岡崎がエリア内左に抜け出すが相手DFに詰められてバックパスを選択。パブロ・デ・ブラシスがダイレクトでシュートを放つと、そのボールに反応した岡崎がコースを変えて、ネットを揺らすがオフサイドの判定となった。前半は攻勢に出たマインツが1点リードで折り返す。

 後半に入って60分、ハーフライン付近でボールを奪ったルイス・グスタヴォが、そのまま持ち上がってエリア手前でシュートを放つが、左ポストに直撃しゴールとはならない。しかし直後の61分、右CKから中央でナウドが頭で合わせると、ファーサイドのグスタヴォが右足で押し込んで、ヴォルフスブルクが試合を振り出しに戻した。

 マインツは86分、ダニエル・ブロジンスキのクロスに、エリア内中央の岡崎が飛び込むが、わずかに合わずシュートまで持ち込めなかった。後半アディショナルタイムには、ユヌス・マッリがエリア内左に抜け出してシュートを放つが、相手DFのブロックで枠には飛ばなかった。

 その後も波状攻撃を見せたマインツだったが、ヴォルフスブルクが守りきり、このままタイムアップ。先制したマインツだったが、ヴォルフスブルクに追いつかれて1-1のドローで終わった。なお、岡崎はフル出場している。

 次節、マインツは4月4日にブレーメンと、ヴォルフスブルクは同日に、日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと対戦する。

【スコア】
マインツ 1-1 ヴォルフスブルク

【得点者】
1-0 7分 ニコ・ブンガート(マインツ)
1-1 61分 ルイス・グスタヴォ(ヴォルフスブルク)

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