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香川先発のドルト、HSVから得点奪えずドロー決着…連勝は4でストップ

ハンブルガーSV戦で先発出場した香川(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第24節が7日に行われ、ハンブルガーSVと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。

 リーグ戦3試合勝利のないハンブルガーSVが、4連勝で10位まで上昇したドルトムントを迎えての一戦。香川が先発出場しており、負傷で欠場の心配があったマルコ・ロイスも先発メンバー入りしている。

 開始11分、ハンブルガーSVにハプニングが発生。キャプテンを務めるヨハン・ジュルーが負傷し一度ピッチ外に出ると、18分にロニー・マルコスと交代になった。

 ハンブルガーSVは25分、エリア内左に抜け出したモハメド・グアイダがシュートを放つが、GKローマン・ヴァイデンフェラーがセーブ。その流れからカウンターを仕掛けたドルトムントは26分、エリア内右のヘンリク・ムヒタリアンがダイレクトでゴール前にパスを送ると、香川が飛び込むが、オフサイドの判定となった。

 さらに28分、オリヴァー・キルヒのスルーパスに反応したピエール・エメリク・オーバメヤンがエリア内右からシュートを放つが、GKヤロスラフ・ドロブニーが弾き出した。

 ハンブルガーSVの積極的なプレッシングで、ドルトムントは上手く攻撃に繋げられず、前半をスコアレスドローで折り返す。ハーフタイムが明けて、ドルトムントは、香川に代えて病気から復帰したケヴィン・カンプルを投入し後半を迎えた。

 56分、イルカイ・ギュンドアンのパスを受けたカンプルがエリア手前からシュートを放つが、枠の左に逸れる。さらに57分、ムヒタリアンのスルーパスでエリア内右に抜け出したロイスが、右足を振り抜くが、これもわずかに枠の左に外れた。

 一方のハンブルガーSVは64分、エリア手前でFKを獲得すると、ゾルターン・シュティーベルが直接狙う。シュートは左隅に飛ぶが、ヴァイデンフェラーが横っ飛びで弾き出した。

 なかなかゴールを奪えないドルトムントは76分、オーバメヤンとムヒタリアンに代えて、チーロ・インモービレヤクブ・ブワシュチコフスキを投入し勝負に出る。89分、カンプルがエリア内手前の正面からシュートを放つが、ゴール手前で相手DFが触り枠を逸れた。90分には左CKからマッツ・フンメルスが頭で合わせるが、これもクロスバーの上に外れた。

 試合はこのままタイムアップ。ドルトムントはゴールを奪えず、ハンブルガーSVとスコアレスドローで終わった。ドルトムントは連勝が4でストップするも、5試合無敗。なお、香川は前半のみ出場している。

 ハンブルガーSVは次節、14日にホッフェンハイムと対戦。ドルトムントは同日、FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンをホームに迎える。

【スコア】
ハンブルガーSV 0-0 ドルトムント

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