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ロイスの契約延長にドルトCEOも喜び「ジェラードのような存在」

契約延長を発表したFWロイス(左)とヴァツケCEO(右) [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属するドルトムントは10日、ドイツ代表FWマルコ・ロイスと2019年までの新契約を締結したと発表した。

 ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは「本当に喜ばしいことだ」と、今回の契約延長に喜びの声を上げた。同日、日本語版クラブ公式HPが伝えている。

 ロイスには、これまでレアル・マドリードバイエルンなどのビッグクラブが獲得に関心を示していた。ヴァツケ氏は「我々は移籍の噂に耳を傾けないようにしていた」とコメント。同時に「チームに残ってくれることを信じていた」と、同選手への信頼を口にした。

 そして、「かつてハンブルガーSVでプレーしたウーヴェ・ゼーラーや、リヴァプールのスティーヴン・ジェラードのように、ロイスはドルトムントの一時代を体現してくれる選手なんだ」と、長年のキャリアをそれぞれのチームに捧げた選手たちを引き合いに出し、ロイスに期待を寄せた。

 ドルトムントは、リーグ戦20試合を消化して5勝4分け11敗の16位に低迷している。前節のフライブルク戦で勝利を収め、最下位からは脱出したものの、依然として厳しい状況に変わりはない。ヴァツケ氏は「クラブが苦しい状況にある今、マルコがこの決断を下してくれたことは本当に喜ばしいことだよ」と、主力選手の残留に胸を撫で下ろしている。

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