2015.01.18

バイエルンのロッベン「ワニに手を噛まれた」はジョーク…英紙報道

ロッベン
左手に包帯を巻いて練習試合に出場したロッベン(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツ紙『ビルト』は17日、バイエルンに所属するオランダ代表MFアリエン・ロッベンが冬季キャンプ地のカタールでワニに噛まれたと報じていた。しかし、どうやらそれは単なるジョークだったようだ。同日付けのイギリス紙『デイリー・ミラー』など各紙が報じている。

 事の発端は、ドイツ誌『TZ』がロッベンに対し「包帯を巻いている左手はどうしたのか」と質問したところ、笑顔で「ビリヤードのポケットから球を取り出そうとしたら、ワニに噛まれたんだ」と説明。当然、ビリヤード台にワニが生息しているはずはない。しかし、『ビルト』が「バイエルンのスター、ロッベン『僕はワニに噛まれた』」と報じると、話題となってしまった。

 実際のところロッベンは、ウエイトトレーニングを行っており、その最中に左手を痛めてしまったようだ。しかし重症には至らなかった様子で、人差し指、中指、薬指を包帯で巻いていたものの、同日サウジアラビアに移動して行われたアル・ヒラルとの親善試合にも出場している。

 単なるジョークが話題を呼んでしまうのも、ロッベンがスターである証かもしれない。

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