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前半戦を振り返る岡崎「ムラなくプレーできたのは自信になった」

バイエルン戦にフル出場したマインツのFW岡崎慎司(右)[写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第17節が19日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツは首位バイエルンと対戦した。岡崎の絶妙アシストで先制したマインツだったが、同点で迎えた90分に決勝弾を叩き込まれ、逆転負け。1-2で敗れ、9試合未勝利で年内リーグ最終戦を終えた。

 試合後、インタビューに応じた岡崎は以下のようにコメントしている。

 バイエルンを相手に、「僕は守備だけしようと思っていました。意識的には守備と攻撃を8対2の割合くらいで、今日は割り切ろうと思っていました」と、守備を意識して試合に臨んだという岡崎は、アシスト場面を振り返り、「ファーサイドに結構人が入っていたので『これしかないな』と思ってパスを出しました。(マヌエル・)ノイアーが出てくるかなと思ったんですけど、意外に止まったので良かったですね」と語った。

 マインツは前半戦を終えて3勝9分け5敗。岡崎は、「チームとしては後半失速してしまったけれど、最後(バイエルン戦)にこういう試合ができたことは次に繋がったと思う。毎試合こうやって熱い試合ができるようにスタートからやっていきたいと思うけれど、前半戦は両方あった感じですかね。良い時もあれば、悪い時もあるというか」とチームの戦いぶりを総括した。

 個人としては「ムラがなく、良いプレーを続けられたと思う。それはすごく自信になった」と、自身のパフォーマンスに一定の満足感を示しながらも、「ただチームを勝たせることができなかった。試合を1人で変えられる選手も数人いて、そういう選手に自分もなれたらいいなと思う。点を取れない時に、どうやってチームを上手く生かして、自分が点を取れるようにチーム状態を持っていけるか。チームを動かすことはすごく難しいけれど、それができるようになったらまた一歩成長なのかなと思っています」と今後の課題を口にした。

 最後に岡崎は、「我慢の前半戦だったかな、という感じですね。前半戦の後半はずっと個人的にもチャンスが少なくて、『我慢してたなあ』って感じがします。ただ、けがをすることもなくできたことは、すごく良かったと思います」と話している。

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