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元独代表シュスター氏、クロップ政権終止符を進言「擦り切れてしまう」

フランクフルト戦後、厳しい表情で会見に臨んだクロップ監督 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 ブンデスリーガ第13節が11月30日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは敵地で、同MF長谷部誠と同FW乾貴士のフランクフルトと対戦し、0-2で敗戦。これにより、勝ち点11のドルトムントは最下位に転落した。

 試合が行われる前の先週中頃、現役時代にバルセロナなどでプレーし、監督としてはレアル・マドリードなど欧州の様々な国で指揮を執ってきた元ドイツ代表MFベルント・シュスター氏が、ドイツ紙『ヴェルト』内のコラムで、2008年からドルトムントを率いるユルゲン・クロップ監督の政権に終止符を打つべきだとの考えを示している。

 シュスター氏は、「すでに6年もドルトムントに在籍している。終わりの鐘を鳴らしたくないだろうが、そんなに多くの年数を過ごせば、自身が擦り切れてしまうよ」と記し、さらに「クロップは今や1つの薬しか持っていない。試合に勝ち、勝ち点3を取ることだ。それでようやくチームは自分たちのクオリティを信じられるようになるだろう」と続けている。

 またシュスター氏は、今の困難な時を乗り越えれば同クラブが再び欧州カップ戦出場権を得られるものと見ているが、「しかしそれは今季ではない」と断言している。

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