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一時は破産危機のドルト、利子を完済…05年に180億円の負債発覚

一時は破産危機に追い込まれていたドルトムント [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属するドルトムントは、2005年に1億2000万ユーロ(約178億円)ほどの負債が発覚。ブンデスリーガのクラブ・ライセンス剥奪、そして破産が目前まで迫っていたが、ついに当時の負債を全て片付け終えたという。20日、ドイツ誌『スポーツビルト』など複数メディアが伝えた。

 同誌によると、ドルトムントのCEOを務めるハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は「もう利子を支払う必要はなくなり、ゼロ・コンマ・ゼロ。全ては償却されたんだ。これで予算を上げることができる」とコメントし、「このクラブの経済状況はかつてないほど力をつけている」と続けたという。

 同クラブはチャンピオンズリーグ決勝に進出した2012-2013シーズン、クラブ史上最高額となる3億500万ユーロ(約452億円)の売上を記録。昨シーズンは同記録に及ばなかったものの、2億6070万ユーロ(約386億円)と好調をキープしている。今シーズンの第1四半期(7月~9月)決算でも売上7000万ユーロ(約104億円)、実利益380万ユーロ(約5億6000万円)と、懐のふくらみは増すばかりとなっている。

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