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バイエルン移籍報道のロイスが言及「ミュンヘンへ勝ちに行く」

移籍報道について言及したロイス(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、報道されているバイエルン移籍の噂について言及した。10月31日、自身の公式Facebook上でコメントを発表している。

 近年のドルトムントやドイツ代表での活躍により、今や数多くのビッグクラブが熱い視線を送るロイス。そして国内最大のライバル、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)の一言により、移籍話がより一層の加熱をみせている。10月21日付のドイツ紙『ビルト』は、同CEOがバイエルンがロイスの獲得を検討していることを公に認めたと報じたのだ。

 ドイツ中で話題になっている移籍の噂についてロイスは、自身のFacebookのページを更新し「多くのことが推測され、そして書かれている。みんなに話す良いきっかけなので、ここで伝えたいと思う。現在周りの人間は、僕の未来について色々と考えをめぐらせている。僕以上にね」と記し、移籍について周囲が必要以上に盛り上がることに、困惑していることを伝えた。

 同選手はさらに「はっきりしていることはただ1つ。今、僕らはミュンヘンへ向かっている。ボルシア・ドルトムントに勝ち点をもたらすためにね。3ポイントをドルトムントに持って帰れたら最高だ。その後は、ガラタサライ、ボルシアMG、パーダーボルン、アーセナルとの試合が続く。そして代表戦。僕が今話すことができるのは、これが全てだ!」とつづり、現在はドルトムントとドイツ代表で勝利を勝ち取ることしか頭に無いことを明かしている。

 今シーズンのドルトムントは多くの負傷者を出し、リーグ戦では15位と不振に喘いでいる。ロイスの残留のためにも、タイトルを獲得し、ビッグクラブであることを証明することが求められるが、果してチーム本来のプレーを取り戻せるか、注目が集まる。

 ドルトムントは1日にアウェーで、ブンデスリーガ第10節のバイエルン戦に臨む。

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