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岡崎がブンデス100試合目祝う2戦連弾で決勝点…香川途中交代、丸岡が独デビュー

先制点を決め、喜ぶ岡崎(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第4節が20日に行われ、岡崎慎司の所属するマインツと香川真司の所属するドルトムントが対戦。岡崎と香川はともに先発出場となり、ドルトムントは下部チームに所属する丸岡満も開幕戦以来のベンチ入りとなった。

 開幕から3戦連続フル出場で3得点を挙げている岡崎はこの試合もセンターFWで起用され、ブンデスリーガ通算100試合目の出場を果たす。3シーズンぶりの古巣復帰戦となった前節のフライブルク戦でゴールを挙げた香川は[4-2-3-1]のトップ下でピッチに立った。

 試合は14分、香川がピッチ中央を自陣からドリブルで持ち上がると右のピエール・エメリク・オーバメヤンへ展開。アーリークロスがDFライン裏に送られると、アドリアン・ラモスがダイビングヘッドで合わせたが、ゴール右に外れる。

 ドルトムントがボールを支配し、マインツが縦に速い攻撃を狙う展開の中36分、マインツは右サイドのスローインから、サミ・アラギがヒールで落とすと、DFに当たったボールを岡崎が右足アウトサイドのダイレクトシュートで狙ったが、GKロマン・ヴァイデンフェラーが好セーブ。2分後にもヨナス・ホフマンが強烈なミドルを放ったが、ヴァイデンフェラーが弾いた。

 ドルトムントも40分、ウカシュ・ピシュチェクが右サイドからグラウンダーの速いクロスを送り、ラモスがニアサイドで合わせたが、右ポストを直撃。前半は両チーム無得点で終える。

 後半に入って53分、ドルトムントは左サイドへの展開からケヴィン・グロスクロイツが深い位置まで侵入。クロスにラモスがシュートする決定機となったが、目の前でブロックに入ったフニオール・ディアスの足に当たり、得点ならず。

 ネットを揺らすことのできない両者。マインツは60分、アラギに代えてハイロがピッチへ。ドルトムントも65分に香川とラモスを下げ、ヘンリク・ムヒタリアンとチーロ・インモービレが投入される。

 ドルトムントが2枚替えを行った直後の66分、マインツはGKロリス・カリウスのロングボールからカウンター。ハイロがボールをキープすると、クリストフ・モリッツ、ダニエル・ブロジンスキとつなぎ、浮き球のボールが右サイド深い位置のハイロに戻る。DFをかわして中央へクロスを送ると、岡崎が右足で合わせて、先制点を獲得した。岡崎は2試合連続となる今シーズン4得点目となった。

 ドルトムントは70分、右CKのこぼれ球からインモービレがミドルシュート。これがブロックに入った岡崎の手に当たり、PKを獲得したが、インモービレのキックはGKカリウスが読み切り、セーブ。失点のピンチをしのいだマインツは74分、カウンターからハイロが抜け出し、左を並走していたホフマンにラストパスを送ると、コースを防ぎに入ったマティアス・ギンターの足に当たってそのままゴールイン。マインツが追加点を得た。

 2点のビハインドとなったドルトムントは78分、丸岡をスヴェン・ベンダーに代えて投入。2014年1月にセレッソ大阪から加入した丸岡はブンデスリーガデビューとなった。試合は終盤、ドルトムントが押し込むも、得点を挙げるには至らず。2-0でマインツが勝利した。

 マインツは次節、長谷部誠と乾貴士の所属するフランクフルトとアウェーで対戦。ドルトムントは酒井高徳の所属するシュトゥットガルトとホームで対戦する。

【スコア】
マインツ 2-0 ドルトムント

【得点者】
1-0 66分 岡崎慎司(マインツ)
2-0 74分 オウンゴール(マティアス・ギンター)(マインツ)

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