バロンドールについて語ったデンベレ[写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWウスマン・デンベレが、今季のバロンドール受賞者に関して自身の見解を示した。
PSGのチャンピオンズリーグ(CL)初優勝に貢献するなど圧巻のパフォーマンスで2025年度のバロンドールを受賞したデンベレ。昨季は公式戦40試合20ゴール11アシストの数字を残し、リーグ・アンとCL2連覇に貢献。フランス代表としてはFIFAワールドカップ2026でベスト4に貢献しており、2年連続バロンドール受賞の可能性も十分にある。
そんななか、同賞を主宰する『フランス・フットボール』のインタビューで将来の受賞者について尋ねられた際、デンベレは順不同でトップ3にPSG同僚のFWフヴィチャ・クヴァラツヘリア、代表の同僚FWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード)、FWハリー・ケイン(バイエルン)の3選手の名前を挙げた。
さらに、CL連覇やパフォーマンス全体を鑑みて、今後もPSGの選手がバロンドールを勝ち取り続けるとの希望的な観測も語っている。
「このトロフィーの行方が不透明だとは思わない。パリ・サンジェルマンの選手の手に渡り続けると思うよ」
「僕のトップ? 順不同だけど、クヴァラ。とても素晴らしいシーズンを送ったハリー・ケイン、そしてキリアン・エンバペかな。自分? いやいや、そういうものに自分を入れることは決してないし、自分に投票することはないよ」
「とはいえ、他にも候補はたくさんいるよ。ミカエル・オリーズも入る可能性があるね。彼は素晴らしいシーズンを過ごし、ブンデスリーガで最高の選手だったからね。ラミン・ヤマルもそうだね。あとはファビアン・ルイス、(ウィリアム・)パチョのことは忘れられがちだね。今年は彼のことを忘れないでほしいと思う。彼はそれに値する選手だからね」
今回のバロンドールは非常に拮抗した争いとなりそうだが、デンベレの見立てどおりに再びパリの選手から受賞者が出ることになるのか。
By サッカーキング編集部
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