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マルセイユのヴィラス・ボアス監督が退任時期を示唆「今年の実績を見ても…」

今季末での退任を示唆したアンドレ・ヴィラス・ボアス監督 [写真]=Getty Images

 マルセイユを率いるポルトガル人のアンドレ・ヴィラス・ボアス監督が自身の去就について言及した。29日、フランス紙『レキップ』が報じている。

 マルセイユは13日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)の決勝戦でパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れてタイトル獲得を逃すと、続くリーグ戦でここまで3連敗している。消化試合は1試合少ないが、第21節終了時点で6位となっており、首位のPSGとは勝ち点15ポイント差をつけられている状況だ。

 現行契約が今年6月末までとなっているヴィラス・ボアス監督だが、29日に行われた記者会見で、契約延長はないのかという問いに対し、「もちろん、そうですね。今の立場からすると、普通のことだ。今年の実績を見ても、それ(契約)はそれで終わりそうだ」と話し、以下のように続けた。

「延長はありえないと思う。これが我々が進む道であり、皆が同意していることだ。順位表を見ると、今シーズンの目標であるリーグタイトルの座からは現時点で15ポイントも離れている。それを疑うつもりはない。すでに伝えたが、来季、このクラブは一掃され、新たなスタートを切ることになるだろう。将来のために良い土台を作るのは良いことだと思う」

 ヴィラス・ボアス監督は母国ポルトガルでキャリアをスタートさせ、2010年夏から1年間率いたポルトで当時33歳の若さでヨーロッパリーグ(EL)制覇を経験。その後はチェルシー、トッテナム、ゼニト、上海上港の監督を歴任し、2019年夏からは日本代表DF酒井宏樹、長友佑都が在籍するマルセイユを率いている。


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