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約10年ぶりの現場復帰…元フランス代表監督ドメネク氏がナントの新監督に

ナントの新監督に就任したレイモン・ドメネク氏 [写真]=Getty Images

 ナントは26日、元フランス代表監督のレイモン・ドメネク氏が新監督に就任したことをクラブ公式サイトで発表した。

 契約期間は今季末までになるという。元日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏(現モロッコ代表監督)が2018年から2019年まで指揮したナント。リーグ戦8試合勝利がなく、第17節終了時点で16位と低迷している。クラブの立て直しを図るために経験豊富なドメネク氏が監督として招聘されたようだ。

 ドメネク氏はナントの新監督就任に際し、「このようなフランスの伝説的なクラブに入ることができて、とても嬉しく、誇りに思います。スタッフの皆さんと一緒に、クラブにふさわしい地位を取り戻すために全力を尽くしたいと思います。1月6日のレンヌ戦という素晴らしいダービーからピッチに戻ることができる機会を与えてくれたクラブに感謝しています」と意気込みを語った。

 現在68歳のドメネク氏は選手時代、リヨンでプロとしてのキャリアをスタートさせた。その後ストラスブール、パリ・サンジェルマン、ボルドーなど国内複数クラブを渡り歩き、1986年にミュルーズで現役を引退した。監督としてのキャリアもリヨンでスタートさせ、1993年から2004年まではU-21フランス代表監督を務めた。

 2004年から2010年まではフランス代表を指揮し、2006 FIFAワールドカップ ドイツではジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリード監督)を中心とするチームで準優勝を果たした。2010 FIFAワールドカップ 南アフリカではグループステージ敗退となり、大会後から無所属となっていた。


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