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酒井宏樹所属のマルセイユサポ、ドログバの帰還を拒否「中国へ帰れ」

ドログバに向けて横断幕が掲げられた [写真]=Getty Images

 日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユのサポーターが、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバの復帰を拒絶する横断幕を掲げた。15日付のフランス紙『レキップ』などが報じている。

 昨年11月にMLS(メジャー・リーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトを退団する意向を示しているドログバ。新たな所属先を模索する同選手は先日、2003-04シーズンに在籍したマルセイユへの帰還が一つの選択肢となっていることを示唆していた。

ドログバ

移籍先を模索するドログバ [写真]=Getty Images

 同紙によると、この報道に対してマルセイユサポーターが反発した模様。同クラブのファンはドログバの帰還を望んでいないようで、15日に行われたリーグ・アン第20節モナコ戦前に横断幕を掲げた。そこには、「ドログバよ、マルセイユを愛していると言うのをやめろ。俺たちが一生かかっても手にできない金をお前は1カ月で稼いだ。中国へ帰れ」とメッセージが記されていたという。

 ドログバはマルセイユに在籍時代の2003-04シーズン、リーグMVPに輝いたほか、チャンピオンズリーグでは5得点を記録。それでもシーズンオフには、マルセイユと長期契約を結んでいた中で、チェルシーへの移籍を決断した。チェルシーでは多くのサポーターに愛されながら2012年までプレー。同クラブ退団後は中国の上海申花へ移ったものの、わずか半年間でガラタサライに移籍した。トルコで1年半を過ごしたドログバは、2014年7月にチェルシーへ復帰。そして2015年夏、モントリオール・インパクトへ活躍の場を移した。

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