2015.12.14

デシャン監督、ベンゼマの代表追放処分に同調「理にかなっている」

フランス代表を率いるデシャン監督(左)とベンゼマ(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、レアル・マドリードに所属する同国代表FWカリム・ベンゼマの代表追放に関してコメントした。13日付のスペイン紙『マルカ』などが報じている。

 ベンゼマは現在、フランス代表の同僚であるリヨン所属のMFマテュー・ヴァルブエナを“セックステープ”をもとに恐喝した事件に関与した疑いがかけられている。これに関してFFF(フランスサッカー連盟)は10日、同選手の招集を事件解決まで見送ると明言した。

 同紙によるとデシャン監督は、フランスのテレビ局『TF1』のインタビューで、ベンゼマの問題について言及。「倫理的な観点から見て、FFFの決定は理にかなっている」と同選手の招集を見送る考えに同調した。

 さらに同監督は「ヴァルブエナとベンゼマを同じように扱うことは不可能だ。ピッチ外の行動においてヴァルブエナには全く問題はないし、非難されるべきこともない。しかしベンゼマに対して同じことは言えない」とコメント。今後招集可能になった場合でも、自身の下でプレーさせることに躊躇しているようだ。

 フランスは来年6月から7月にかけて行われるユーロ2016に開催国として出場し、グループリーグではルーマニア、アルバニア、スイスと対戦する。

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