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ジダン氏&ロナウド氏らが共演…エボラ熱支援のチャリティマッチ開催

チャリティマッチに参加したロナウド氏(左)とジダン氏(右)ら [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 レアル・マドリードなどで活躍した元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏と元ブラジル代表FWロナウド氏らが20日、12回目を迎えたUNDP(国連開発計画)の貧困のためのチャリティマッチ「マッチ・アゲインスト・ポヴァティ」に参加した。同日付のイギリス紙『デイリー・メール』などが報じている。

 2003年からほぼ毎年のように行なわれ、第12回目を迎えたチャリティマッチ「マッチ・アゲインスト・ポヴァティ」。今回はフランスのサンテティエンヌで開催され、サンテティエンヌのOBによる「サンテティエンヌ・オールスターズ」と「ジダン・ロナウド&フレンズ」が対戦した。

 UNDPのチームに参加したのは親善大使を務めるジダン氏、ロナウド氏をはじめ、元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲ氏、元ブラジル代表DFカフー氏、元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏、元ナイジェリア代表MFジェイジェイ・オコチャ氏、元フランス代表GKファビアン・バルテズ氏、元イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ氏などである。一方、サンテティエンヌのOBには、現在チェルシーで活躍するフランス代表DFクル・ズマや、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンらが参加している。

 今回集まった支援金はエボラ出血熱の被害を受けた国々のために使われる。これについて、ロナウド氏は「僕たちはプレーすることで人々を手助け出来ることに喜びを感じているよ。エボラ出血熱で大きなダメージを負った国や地域の方々が一刻も早く立ち直れることを願っている」とコメント。また、ジダン氏も「最後の事例がしっかりと対応されるまでエボラ出血熱は終わらない。だから私たちは長期的にそれら被害を受けた国々を支援していかなければならない」と、長期的な支援が必要だと訴えた。

 なお、試合はロナウド氏がハットトリックを達成したものの、オーバメヤンの得点などで、「サンテティエンヌ・オールスターズ」が9-7で「ジダン・ロナウド&フレンズ」を下している。

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