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痛恨のドロー発進も…ルーニーは内容に満足感「勝ち点3に値する」

2016.06.12

ルーニーは中盤で78分までプレーした [写真]=AMA/Getty Images

 ユーロ2016・グループステージ第1節が11日に行われ、イングランド代表はロシア代表と1-1で引き分けた。試合後、キャプテンを務めるFWウェイン・ルーニーがインタビューに応え、コメントを同日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 試合は73分、MFエリック・ダイアーがフリーキックを決めてイングランドが均衡を破った。しかし、後半アディショナルタイムにロシアのMFデニス・グルシャコフが値千金の同点ゴールをマーク。試合はそのままタイムアップし、イングランドは今大会の初戦を1-1の引き分けで終えることになった。中盤で先発出場したルーニーは78分までプレーし、MFジャック・ウィルシャーと交代している。

 ルーニーは「よくプレーしていたよ。チャンスは幾つかあったけど、それを生かすことができなかった」と試合を振り返った上で、「ポジティブな点はたくさんあったよ。いいサッカーをして、チャンスを作ったし、僕たちは90分間堅実だった。パフォーマンスは勝ち点3に値するね」と、内容に満足感を示した。

 試合終了間際の失点シーンは、左サイドからのクロスを身長189センチのDFヴァシリ・ペレズツキが頭で折り返し、それをグルシャコフに押し込まれた。ルーニーは「ロシアがゴールを狙ってくる場合、ああいった形で仕掛けてくるのはわかっていた」と、高身長を生かした攻撃を予想していたとコメントし、「ペレズツキは大きいから、競り合いでは勝利してくると思っていたよ」と明かしている。

 ユーロ初優勝を目指すイングランド代表だが、初戦を白星で飾ることはできなかった。次戦は16日、同じイギリスのライバルであるウェールズ代表と対戦する。

 

 
 

By サッカーキング編集部

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