2016.05.28

カペッロ氏が母国のイタリア代表に提言「9-1のシステムで戦うべき」

カペッロ
ミラン、レアル、ユーヴェなどで指揮した経験を持つカペッロ氏 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
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 サッカー界が誇る大物指導者の1人であるファビオ・カペッロ氏が、ユーロ2016に臨むイタリア代表について自身の見解を示した。

 これまでミラン、レアル・マドリード、ローマ、ユヴェントス、イングランド代表、ロシア代表とそうそうたるチームを指揮してきた一方、まだ母国の代表を率いたことはないカペッロ監督だが、ユーロ2016終了後にイタリア代表からチェルシーへと指導の場を移すことが決定しているアントニオ・コンテ監督の後任候補の1人として名前が挙がっている。

 カペッロ氏は、イタリア代表のユーロでの上位進出について、セリエA5連覇を達成したユヴェントスから招集された大量7名の選手がチームに勝負強さを与えてくれるとの見解を示した。

「イタリアは、コンテ監督が主力の欠場を補う解決策を導き出さなければならないとしても、ユーロを素晴らしい大会にできる可能性がある。ユヴェントスの選手が、勝者のメンタリティをチームメイトに浸透させてくれることだろう」

 その一方で、「とにかく初戦が重要なので、しかるべきフィジカル・コンディションで大会を迎えなければならない」と述べたカペッロ氏は、3-5-2のシステムを採用すると見られているコンテ監督に対して提言を行った。

「イタリアは9-1のシステムで戦うべきだろう。私があえてこう言うのは、チームには確実に点が取れるストライカーが必要で、残りの選手にはハードワークをもって互いに助け合うことが求められるからだ」

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