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ユーロ初出場のウェールズ代表、コールマン監督と2018年まで契約延長

ユーロ初出場に導き、選手たちから胴上げされるコールマン監督 [写真]=Getty Images

 6月10日に開幕するユーロ2016に臨むウェールズ代表が、クリス・コールマン監督と大会終了後もともに歩むこととなった。FAW(ウェールズ・サッカー協会)は現地23日、コールマン監督と2018年まで2年間の契約延長を締結したことを発表した。

 現在45歳のコールマン監督は、ガリー・スピード前監督の逝去に伴い、2012年1月にウェールズ代表の指揮官に就任した。コールマン監督に率いられたウェールズ代表は、2014年に行われたブラジル・ワールドカップのヨーロッパ予選において、グループAで6チーム中5位となり敗退。だが、ユーロ2016の予選ではグループBで6チーム中2位に入り、大会初出場ならびに1958年のW杯以来となる国際主要大会への出場を手にした。

 コールマン監督は、「私にとってウェールズを指揮する事が何を意味するかは、誰もが知るところだ」と述べるなど契約延長に大きな喜びを表すとともに、ユーロ2016の次のターゲットとなる2018年ロシア・ワールドカップへの出場にも目を向けた。

「ユーロが始まる前に契約を延長することができ非常に嬉しい。この夏フランスで母国の代表を率いるのは私のキャリアにとって最も大切な瞬間になるが、2018年のロシアでも同様のチャンスを掴めることを楽しみにしている。我々は急成長してきた近年の経験を最大限に生かし、ユーロでも多くを学びたいと思っている」

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