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W杯に続きユーロでも開催国撃破へ…エジル「フランスを恐れない」

開催国撃破を狙うドイツ代表MFエジル [写真]=Getty Images

 来月10日に開幕するユーロ2016で、2年前のブラジル・ワールドカップに続く主要国際大会連覇を目指すドイツ代表。チームの攻撃の要であるアーセナルのMFメスト・エジルが、UAE(アラブ首長国連邦)のスポーツ紙『sport360』とのインタビューに応じ、大会に向けた意気込みを述べた。

 エジルはまず、現世界王者のドイツ代表は当然ながらタイトルに最も近い1チームであるとの自信を表した。

「ドイツは優勝候補最有力だと思っている。少なくとも優勝候補の1つであることは間違いない。それゆえ、僕らはもちろん優勝を狙って行く」

 W杯を制覇したメンバーからは、主将を務めてきたDFフィリップ・ラームや同大会の歴代最多得点記録を持つFWミロスラフ・クローゼが抜けたドイツ代表。だがエジルは、新戦力の台頭により高い競争力を保っていることを強調した。

「W杯以降、僕らは何人かの重要な選手を失ったけれども、依然として強力なチームであることに変わりはない。チームには彼らの穴を埋めてくれる若い選手たちがいるので、フランスでは成功を助けてくれることだろう。僕らは自分たちのフットボールをすることだけに専念すればいい」

 エジルは一方、開催国のフランス代表の実力とホームアドバンテージに警戒しながらも、W杯では地元優勝を狙うブラジル代表を準決勝で7-1と粉砕しているドイツ代表にとって恐れる敵はないとの強気の姿勢を示した。

「ホームチームは常にファンの後押しを受けており、特別なパワーを得ることができる。開催国のフランスは好選手を揃えた非常に強いチームであり、倒すのが容易ではないことは分かっている。だが、ドイツはフランスを恐れたりはしない。僕らは前回のW杯ではアウェーでブラジルを破っている。ドイツは世界中のいかなるチームとも戦う準備ができている」

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