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ドルトムントのGKヴァイデンフェラー、ジブラルタル戦が代表ラストマッチか

ジブラルタル戦に先発出場したヴァイデンフェラー [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツ代表は13日、今シーズン最後の試合となるユーロ2016予選グループD第6節でジブラルタルと対戦し、7-0で大勝した。

 この試合でヨアヒム・レーヴ監督はGKにロマン・ヴァイデンフェラー(ドルトムント)を先発起用したが、ドイツの多数のメディアが、この試合がヴァイデンフェラーにとって代表ラストマッチになると報じている。

 2013年11月に33歳で代表に初召集された同選手は、これまで4試合に出場。昨年のワールドカップにはマヌエル・ノイアーバイエルン)の控えとして、ロン・ロベルト・ツィーラー(ハノーファー)とともに招集され、出番はなかったものの自身にとって初となるA代表での大舞台を踏んだ。

 だが、9月に行われる次の代表戦(対ポーランド予選)からは、U-21代表を卒業する23歳のマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンバルセロナ)、ベルント・レノ(レヴァークーゼン)が本格的にA代表に加わることが確実視されており、ユーロ本大会を35歳で迎えるヴァイデンフェラーにとって状況は厳しくなるからだ。

『キッカー』誌によると、レーヴ監督は「飛びぬけている若手GKが2、3人おり、彼らを帯同させていくべきと考えている。若い選手には将来がある」と、世代交代の必要性を強調。

 ヴァイデンフェラーについては、「若手を引っ張り、ワールドカップでは計り知れないほど重要な選手だった。プロ意識が高い」と評価しつつも、「来季、彼がどうするのかを見ていくことになる」と続け、ドルトムントで正GKの座を失い、退団も噂される同選手のクラブでの状況次第と述べるにとどめている。

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