2014.10.10

8年2日ぶり…スペイン代表が2006年以来のユーロ予選黒星

スペイン代表
ブラジル・ワールドカップでは失意の敗退となったスペイン代表 [写真]=Getty Images

 ユーロ2016予選グループC第2節が9日に行われ、スペイン代表はアウェーでスロヴァキア代表に1-2で敗れている。この敗戦はスペイン代表の予選において、2006年以来となった。同日付のスペイン紙『アス』が報じている。

 スペイン代表は2006年10月7日に行われたユーロ2008予選で、スウェーデン代表に0-2で敗れて以来8年と2日もの間、予選で敗れたことが無かった。

 同代表は、2004年に就任したルイス・アラゴネス前監督とともにユーロ2008を制し、ショートパス主体のパスサッカーで世界を席巻。その後就任したビセンテ・デル・ボスケ監督の下、2010年南アフリカ・ワールドカップで初優勝を遂げると、ユーロ2012を連覇し、栄光を欲しいままにした。しかし今夏、連覇に挑んだブラジル・ワールドカップでは、優勝候補と目されながら無残な敗退となり、時代の終焉と謳われている。

 スロヴァキア代表戦での敗戦は、スペイン代表にとって直近6試合で4敗目となった。この試合では、キャプテンであるGKイケル・カシージャスが致命的なミスを犯して先制点を許し、同紙は「スペインは負けることが習慣化した」と伝えた。これまで36試合もの予選を無敗で切り抜けてきた同代表だが、またしてもスペイン国民を落胆させることになってしまった。

 スペイン代表は12日に、予選第3節ルクセンブルク戦をアウェーで戦う。

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