宮代大聖はラス・パルマスで躍動中 [写真]=Getty Images
ラ・リーガは11日、8月のラ・リーガ2部月間MVP(最優秀選手賞)を発表。ラス・パルマスに所属する日本人FW宮代大聖が、同賞に選ばれた。
今年1月にヴィッセル神戸からラス・パルマスへ期限付き移籍加入した宮代は、シーズン途中の加入ながら、攻撃陣の主力として躍動し、昨シーズンは19試合の出場で4ゴール2アシストを記録。クラブはラ・リーガ2部を5位で終えたものの、昇格プレーオフでは準決勝でマラガに2戦合計1-2で敗れ、2年ぶりの“プリメーラ”復帰は果たせなかった。
今夏、宮代は神戸からラス・パルマスへの完全移籍加入が決定。ラス・パルマスはここまで2勝1分け1敗と上々のスタートを切っているが、宮代は右ウイングのポジションで全試合にフル出場。ここまで2ゴール2アシストと、ラス・パルマスがチームとして挙げた総得点「6」のうち「4」に直接関与するなど躍動を続けている。なお、宮代の2ゴール2アシストは、いずれも8月に行われたゲームで記録されたものだ。
8月16日に行われた第1節アルバセテ戦では、スペイン人FWヘセ・ロドリゲスが挙げたチームの“第一号”をお膳立て。続く22日の第2節セウタ戦では、29分にヘセが放ったシュートのこぼれ球を押し込み、今季初ゴールを記録すると、69分には同MFマヌ・フステルの追加点をアシスト。さらに、29日の第3節ジローナ戦では、チームは2-5と大敗を喫したものの、3点ビハインドで迎えた85分、ドリブルでの持ち運びから自ら左足シュートをねじ込み、意地の2試合連続ゴールを記録していた。
これらの活躍がリーグにも評価され、宮代は8月の月間MVPに輝いた。
By サッカーキング編集部
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