プレシーズンマッチで2得点を挙げた宮代大聖 [写真]=Getty Images
ラス・パルマス(スペイン2部)に所属するFW宮代大聖が、今夏のプレシーズンマッチでの初勝利に大きく貢献した。
ラス・パルマスは28日に行われたプレシーズンマッチでUDレイリア(ポルトガル2部)と対戦。宮代が先発に名を連ねた一戦は、UDレイリアに2点を先行される展開となったが、53分にこぼれ球に反応した宮代が右足を振り抜き、豪快な一撃を決めた。
さらに、1-2で迎えた直後の55分には宮代が打点の高いヘディングからネットを揺らして同点弾を挙げた。試合はその後、86分にジェフテ・ベタンコールが勝ち越しゴールを決め、ラス・パルマスは3-2で逆転勝利を収めた。
なお、ここまで今夏のプレシーズンマッチで2連敗を喫していたラス・パルマスにとってはこれが初勝利となり、2分間で2ゴールを挙げる活躍を見せた宮代が勝利に大きく貢献を果たした。
現在26歳の宮代は、川崎フロンターレの育成組織出身で2018年にプロ契約を締結。レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖への期限付き移籍も経験し、2024年にヴィッセル神戸に加入した。そして、今年1月に神戸からラス・パルマスに期限付き移籍し、公式戦19試合出場で4ゴール2アシストを記録。今年6月にラス・パルマスに完全移籍となったことが発表されている。
By サッカーキング編集部
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