国際親善試合でペルー代表を下したスペイン代表 [写真]=Getty Images
スペイン代表とペルー代表による国際親善試合が現地時間8日に行われた。
EURO2024を制覇したスペイン代表は、FIFAワールドカップ2026欧州予選を5勝1分無敗という成績で終え、本大会でも優勝候補の一角と目されている。1週間後にカーボベルデ代表とのグループH初戦を控える中、南米予選9位で敗退したペルー代表と対戦。ウナイ・シモンやパウ・クバルシ、ロドリ、ペドリ、フェラン・トーレス、ミケル・オヤルサバルらがスタメンに名を連ね、最後のテストマッチに臨んだ。
開始早々の2分、センターサークル内でボールを受けたクバルシが鋭い縦パスを差し込むと、上手くライン間を取ったオヤルサバルが反転から仕掛けて左足を一閃。ボックス手前中央から放たれたシュートがゴール右隅に突き刺さり、スペインが幸先良く先制する。その後も主導権を握り続け、32分には低い位置で起点を作ったロドリがワンタッチで敵陣右サイドのスペースへ展開し、走り込んだF・トーレスのクロスにペドリが合わせてリードを広げた。
ペルーの反撃を受けながらも、2点差を保って前半を終えたスペインは、後半開始と同時に4枚替えを敢行。GKのダビド・ラヤ、エリック・ガルシア、ジェレミ・ピノ、ダニ・オルモをピッチへ送り込む。53分、ペルーのビルドアップに対してハイプレスを仕掛けてボールを奪うと、ロドリのパスに抜け出したボックス内右を取ったピノの折り返しをGKペドロ・ガジェセが弾き切れず、オウンゴールで3点差となった。
61分にはさらに4人の選手を入れ替え、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はマルク・プビル、ミケル・メリーノ、ガビ、マルティン・スビメンディを投入。しかし66分、自陣右サイドから絶妙なスルーパスを通されると、E・ガルシアとマルク・ククレジャの間にポジションを取っていたハイロ・ベレスがネットを揺らし、ペルーが1点を返した。
70分にはアレハンドロ・グリマルド、ペドロ・ポロ、ボルハ・イグレシアスが投入され、先発出場していた11人全員がピッチを後に。その後は追加点を奪えなかったものの、合計22人の選手を起用しつつ3-1で勝利を収めた。
【得点者】
1-0 2分 ミケル・オヤルサバル(スペイン代表)
2-0 32分 ペドリ(スペイン代表)
3-0 53分 ペドロ・ガジェセ(オウンゴール/スペイン代表)
3-1 66分 ハイロ・ベレス(ペルー代表)
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By サッカーキング編集部
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