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心身ともにタフさ示したチームを称賛するバルセロナ指揮官「結束力、振る舞い…。そのすべてが素晴らしい」

2026.03.08

難所サン・マメスで競り勝ったバルセロナ[写真]=Getty Images

 バルセロナハンジ・フリック監督が接戦を制したアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペインメディア『マルカ』が会見コメントを伝えている。

 バルセロナは7日、敵地サン・マメスで行われたラ・リーガ第27節でアスレティック・ビルバオと対戦。互いにミッドウィーク開催のコパ・デル・レイでベスト4敗退となった中、心身ともにやや重さを感じさせる試合展開だったが、後半にFWラミン・ヤマルが決めたゴラッソを最後まで守り抜いたバルセロナが1-0の勝利を収めた。

 同試合後、フリック監督は過密日程の中で掴み取った勝利に大きな意味を感じ、選手たちのタフさを称賛している。

 「ここでプレーするのは簡単ではない。火曜日の試合(アトレティコ・マドリード戦)の後、時間をやりくりする必要があった。勝利を非常に高く評価している。そして、無失点で試合を終えることができた。それはチーム全体の努力次第だ。全員で守備をする中、この無失点は自信を与え、我々の哲学をさらに高める」

 「常に選手たちを誇りに思っている。このチームには特別な雰囲気があり、私はそれを高く評価している。彼らの結束力、彼らの振る舞い…。そのすべてが素晴らしい」

 「アトレティコ戦後、選手たちの良い姿勢を見てきたし、それこそ私が求めているものだ。彼らはトレーニングに集中していた。このスタジアムで、素晴らしいチームとファンを相手に勝つのは容易ではないし、我々は無失点に抑えることができた」

 また、選手個々に関しては途中出場で流れを変えたMFペドリを「彼の存在はチーム全員を成長させてくれる。彼は試合の流れを変えてくれたし、素晴らしい連携を見せてくれた」と手放しで称賛。

 一方、パフォーマンス全体はいまひとつではあったものの、決定的な仕事を果たしたヤマルについては「ベストなプレーではなかったが、彼のゴールが勝敗を分けた。状況に応じて彼が試合を解決してくれるのは素晴らしいことだ」と、同じく評価している。

 今回の勝利でレアル・マドリードとの4ポイント差を維持したバルセロナは、週明けの10日にチャンピオンズリーグのラウンド16初戦でニューカッスルとアウェイで対戦する。

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By サッカーキング編集部

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