[写真]=三島大輔
マジョルカに所属するDFアントニオ・ライージョとFWアブドン・プラッツが来日し、プロモーション活動を行った。
アブドンは昨年プライベートで来日しており「大阪や京都、神戸を観光した」そうだ。2年連続での来日を果たし「日本の服や靴が好きです。ドライフルーツや煎餅も買って帰りたい」と話してくれた。そしてアブドンのトレードマークといえば“口髭”。昨年来日した際に「東京を歩いていたら『スーパーマリオだ!』と言われたよ(笑)」と明かしてくれた。ライージョは初めての来日となり「家族でマグネットを集めているので、日本のものを買っていきたい。弟からは『着物を買ってきてほしい』と頼まれた」という。
ライージョは2016-17から、アブドンは翌17-18からマジョルカに在籍しており、クラブの歴史を知る存在だ。ともに久保建英とのプレー経験を持ち、アブドンは「一度目(19-20)はまだ若く成長段階でしたが、二度目(21-22)は今のようなトップフォームだった。彼は社交的で冗談が好き。ロッカールームを盛り上げてくれていた」と思い出を語ってくれた。ライージョも「彼は素晴らしいタレントだ」と賛辞を送りつつも、「まだまだトップにはたどり着いていないと思う。もっともっと上を目指せる選手だ」とさらなる活躍に期待を寄せた。
マジョルカというクラブの魅力について、ライージョは「多くの困難を乗り越え、選手とファン・サポーターが一体となっている。それが団結力につながっていると思うし、マジョルカの一番の特徴だ」と熱弁。アブドンも「一時は3部(17-18)も経験しながらも、みんなで団結してステップ・バイ・ステップで昇格していったんだ。後から加入してきた選手たちも同じ目的を持って一つになっている」と“一体感”や“団結力”が最大の持ち味であることを強調した。昨季はハビエル・アギーレ監督のもと、ラ・リーガで15位。来季は長年オサスナを指揮したハゴバ・アラサテ新監督を迎え、さらなる飛躍を期すことになる。
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By 三島大輔
サッカーキング編集部
