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今夏の移籍騒動を振り返ったF・デ・ヨング「常にバルサに残りたかった」

バルセロナに所属するF・デ・ヨング [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが、今夏の移籍騒動を振り返った。21日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。

 バルセロナは今夏の移籍市場で大型補強を敢行し、新加入選手を登録するために給与体系を改善する必要があったため、高給取りのF・デ・ヨングには退団を促していたことが報じられていた。そして、マンチェスター・Uとは移籍金7500万ユーロ(約106億円)+ボーナス1000万ユーロ(約14億円)を提示したクラブ間合意に達していたほか、チェルシーも獲得に興味を示すなど、同選手の去就には注目が集まっていた。

 しかし、最終的にバルセロナはテレビ放映権や関連会社の株式売却などから資金を捻出。さらに、元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンなど数人を放出したほか、何人かの選手たちには減俸での契約更新をさせたことでサラリーキャップの問題を解決し、最終的にF・デ・ヨングは残留することとなっていた。

 9月のUEFAネーションズリーグに臨むオランダ代表に合流しているF・デ・ヨングは会見で「僕は常にバルセロナに残りたいと思っていたので、それがこの夏常に落ち着いていた理由だ」とバルセロナを離れる意思は最初からなかったことを強調した。

「あまり詳細を明かすことはできない。だが、見てください。クラブには独自のアイデアがあり、僕にも独自のアイデアがあるから、時にはそれが衝突してしまうこともある。でも、最終的に物事はうまくいったんだ」

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