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バルセロナ、今夏にデパイを放出?…35億円程度での売却を検討と現地報道

バルサ退団が噂されているデパイ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイに、今夏でのバルセロナ退団の可能性があるようだ。2日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 ロナルド・クーマン前監督が獲得を熱望したことで、昨年夏にリヨンからバルセロナに加入した現在28歳のデパイ。序盤はFWの主軸として多くの出場機会を得ていた同選手だが、シャビ・エルナンデス監督の就任以降は負傷の影響もあってスタメンでプレーする試合を減らしていた。それでも、出場した試合ではコンスタントに結果を残し、2021-22シーズンは公式戦38試合出場13ゴール2アシストという成績を残した。

 バルセロナとの契約を2023年6月まで残しているデパイだが、今夏にバルセロナを退団する可能性が浮上しているようだ。深刻な財政難に苦しんでいるバルセロナは、資金捻出のために、移籍金が発生する今夏のタイミングでのデパイ放出を本格的に検討している模様。現時点で正式なオファーは届いていないものの、2500万ユーロ(約35億円)ほどのオファーがあった場合には、バルセロナが放出を決断する可能性が高いと『アス』は指摘。クラブ側は既にデパイの代理人に対し、今夏の移籍先を探すよう通達したとも伝えられている。

 バルセロナのシャビ・エルナンデス監督は、デパイの21-22シーズンでのパフォーマンスを評価しているものの、チームに必要不可欠な選手とは考えていない模様。既に前線にはスペイン代表FWフェラン・トーレスや、同FWアンス・ファティ、元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンなどのタレントを抱えており、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキや、ブラジル代表FWハフィーニャ獲得も噂されていることから、シャビ監督がデパイの放出を容認する可能性も低くはないと『アス』は指摘している。

 デパイ本人はバルセロナへの残留を希望しているとも伝えられているが、果たして同選手は1年でバルセロナを去ることになってしまうのだろうか。

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