FOLLOW US

ダビド・ビジャ×ラ・リーガ×NBA!世界最高峰の留学施設で”世界を体験する”サマーキャンプに参加しよう

2022.06.02

 スペイン、アメリカ、日本など各国のクラブでプレーし、数々の栄冠を手にしたダビド・ビジャ氏が立ち上げた「DV7サッカーアカデミー」は、小中学生を対象としたサマーキャンプ(8月19~28日)をスペインのマドリードで開催する。

 今回の「DV7 スペインサマーキャンプ2022」では、世界7カ国からトップレベルの子供たちが集まり、独自のDV7メソッドを取り入れた集中トレーニングや交流試合を行う。また、ビジャ氏による子供たちへの直接指導のほか、本場ラ・リーガの試合観戦や観光、スペイン語講座など、豊富なカリキュラムが用意されている。

 キャンプの目玉の1つが、トレーニングの拠点となる複合スポーツ教育施設「ESC LaLiga NBA」だ。これは、ラ・リーガとアメリカのプロバスケットボールリーグNBAという世界最高峰のスポーツブランドが共同で設立した施設で、パートナーシップを結ぶDV7サッカーアカデミーが運営に携わっている。最新・最先端の設備が整えられたトレーニング施設を使っての集中キャンプは、トッププロを目指す子供たちにとって価値ある体験となるだろう。

 現在、本キャンプは日本からの参加者を募集中で、DV7サッカーアカデミーのスクール生以外の参加も可能とのこと。詳細は本記事後半やサマーキャンプ公式サイトを参照してほしい。なお、応募の締切は6月30日となっている。

 今回、本プロジェクトの概要について、ビジャ氏本人に話を聞くことができた。サマーキャンプ開催の意図やそこに込めた想いなどを紹介する。

最高の環境で”世界”を体験 選手として、人としての大きな財産に

DV7サッカーアカデミーのウェア姿でオンライン取材に応じてくれたビジャ氏

―――まず、「DV7 スペインサマーキャンプ2022」の拠点となる施設「ESC LaLiga NBA」について教えてください。

ビジャ 世界的なスポーツブランドであるラ・リーガとNBAが手を組み、世界各国の有望選手の発掘や、次世代へ向けた最高のトレーニング環境づくりを目指して設立されたのが「ESC LaLiga NBA」です。様々な競技のトップアスリートを輩出するために設計されたこの施設で、サッカー部門のパートナーとしてDV7サッカーアカデミーが選ばれました。誰もが知るラ・リーガとNBAとの共同プロジェクトに携われることを、大変光栄に思っています。

 これまでいくつもの国で育成施設を見てきましたが、そのなかでもトップクラスと言える設備がここにはあります。サッカーの技術を効率的に磨けることはもちろん、学校、リカバリー施設、病院など、生活に必要なものが全てそろい、最大限競技に集中できる環境が整っています。

 スペインにおいても、このレベルの施設を持っているのはレアル・マドリードやバルセロナなど極一部のクラブのみでしょう。トッププロを目指す上で、まさに最高の環境だと思います。

「ESC LaLiga&NBA」は世界でも類を見ないスポーツと学術の複合施設だ

―――「ESC LaLiga NBA」において、DV7サッカーアカデミーはどのような役割を担っているのでしょうか?
ビジャ 1つは、「ESC LaLiga NBA」での実技的・座学的なトレーニングを提供し、様々なイベントの運営を行うこと。もう1つは、北中米など世界各地における選手のスカウティングです。サッカーの技術指導だけではなく、次世代の人材発掘を担うなど、ラ・リーガとの信頼関係のもと、より大きなパートナーシップを結ぶことができました。

 これは、私たちのスクールが世界7カ国にまたがるグローバルな活動を展開し、独自のメソッドを用いた育成が確かな実績をあげていることを評価されたのだと思います。

―――今回「ESC LaLiga NBA」でサマーキャンプを実施する狙いはどこにあるのでしょうか?
ビジャ DV7サッカーアカデミーの大きな特徴はグローバル性です。その強みを活かし「子供たちが最大限に成長できる環境を提供したい」という想いがありました。

「ESC LaLiga NBA」での学びに加え、各国のDV7サッカーアカデミーから有望な選手が集まる「ミニW杯」とも呼ぶべき大会を開催し、子供たちに”世界”を体験してもらう……そこに、大きな意味があると感じています。これまでも、各国のスクール生同士が試合をする機会はありました。一方で、集まった子供たちがまとまった期間を過ごして切磋琢磨し合う場はなかったので、その環境を作りたかったのです。

 特に若い年代にとっては、自分とは異なる環境で育った相手と交流したり、一緒にプレーしたりすることは、一選手としてレベルアップし見識を広げる上で非常に重要だと考えています。

世界各国のプレーヤーとの合同トレーニングは、自分のレベルを知る絶好の機会となる

―――サマーキャンプでは、サッカーの実技指導以外にも、幅広いカリキュラムが組まれています。
ビジャ 一部の有名クラブのスクールが行うような、単なるサマーキャンプでは本当の意味で子供たちの成長にはつながらないと私は思っています。違う国の文化に触れ、外国人選手とコミュニケーションをとるなど、早くから世界を意識し目を向けることは、サッカーだけでなく、教育や人間形成の面でも大事です。

 キャンプでは座学の時間も設けていますが、これは子供たちの将来に向けて、より多くの選択肢を与えるためです。この世界では、プロを目指す子供たち全員が目標にたどり着けるわけではありません。彼らの多くが、夢を諦め現実的な将来を選ばなくてはいけません。

 その時に備えて、サッカーだけでなく幅広い知識を身につけ、勉強をする意味を知っておくことは、必ず役に立つはずです。今回のキャンプを通して、そうした視野を広げるきっかけも提供できればと思っています。

最高のプレーヤーからの直接指導は貴重な学びとなるはずだ

―――最後に、日本のファンに向けてのメッセージをお願いします。
ビジャ 「サッカーに一生懸命に取り組む子供たちに、できる限りのチャンスを提供したい」その想いから、今回のキャンプの実施を決めました。

 スペインで過ごす11日間は、子供たちにとって、サッカーだけでなく様々な面での成長を促してくれる、最高のイベントになると確信しています。多くの子供たちが参加し、その経験をこれから先の輝かしい未来に役立ててほしいと思います。マドリードで、皆さんと一緒にプレーできることを楽しみにしています!

取材の最後には日本のファンに向けたメッセージをくれた

「DV7サッカーアカデミー サマーキャンプ」3つの特徴

①最新・最高峰のトレーニング施設「ESC LaLiga NBA」
本キャンプでは、ラ・リーガとNBAによる複合スポーツ教育施設「ESC LaLiga NBA」を利用します。次世代のアスリートたちに向けて作られた最高の環境でトレーニングを行うことができます。

 

②各国のプレーヤーと交流し”世界レベル”を体験できる
スペインだけでなく、中南米や香港などのDV7サッカーアカデミーから200人規模の選手たちが集います。各国の同年代の子供たちとプレーし競い合うことで、世界のレベルを体験しながら、現在の自分の位置を確認することが可能です。

 

③DV7メソッドによる独自トレーニング+ダビド・ビジャからの直接指導
オリジナルの”DV7メソッド”を取り入れたトレーニングを実施します。本メソッドは、世界中で参考にされるスペインサッカーのメソッドに加えて、ビジャ氏がキャリアで出会った世界屈指の監督陣(ルイス・アラゴネス、ジョゼップ・グアルディオラ、ビセンテ・デルボスケ、ディエゴ・シメオネ等)との経験を合わせて完成したもので、プレー中に「考えるべきポイント」「実行すべきアクション」を学び、ゲームの中で常に適切なプレーができるようになります。また、ビジャ氏自らが直接指導する機会も用意されています。

 

「DV7 スペインサマーキャンプ2022」概要

▼主なアクティビティ
・ビジャ氏とのトレーニング
・合同トレーニング
・親善試合
・スペイン語授業
・ラ・リーガ公式戦観戦ツアー(マドリード)
・スタジアムツアー
・市内観光
・プールでのアクティビティ

▼募集人数
・先着40名(各学年の合計)
・最低催行人数15名(下回った場合には中止の可能性あり)

▼参加条件
現在、小学校3年生〜中学校2年生(2008年4月生まれ~2014年3月生まれ)かつサッカー経験3年以上のお子様
※女子選手も歓迎。ただしトレーニングは男女分けずに実施

▼費用
一般:33万円+税
DV7サッカーアカデミー スクール生:31万円+税

▼応募締め切り
2022年6月30日

 

【DV7サッカーアカデミーについて】
「世界で活躍するトップ選手を育てたい」というビジャ氏の思いから、2015年に立ち上げられたサッカー選手育成のグローバル・プラットフォーム。スペインや日本を含む世界7か国で展開している。
「POSITIONAL PLAY」「TEAM FIRST」「THINK BEFORE ACT」の3つのポイントを柱とした独自のメソドロジーにより、プロ選手を目指す育成年代の子供たちに本質的なサッカースキルを伝えている。
2022年6月現在、国内では東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県にある8つのエリアで活動中。体験型セレクションは随時応募が可能。

公式サイトはこちら

SHARE

SOCCERKING VIDEO