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ラキティッチ、“セビージャ・ダービー”勝利の立役者に言及「すべてを与えてくれる存在」

2022.02.28

セビジスタの期待に応えたラキティッチ [写真]=Getty Images

 セビージャの元クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、27日に行われたラ・リーガ第26節ベティス戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 ラ・リーガ第25節終了時点で14勝9分2敗のセビージャは27日に行われた同リーグ第26節でベティスと対戦。セビリアの街を二分する“セビージャ・ダービー”へ臨んだ同クラブは24分にMFイヴァン・ラキティッチのゴールで先制に成功すると、41分にFWムニル・エル・ハダディが追加点を挙げた。その後、後半アディショナルタイムに1点を返されたものの、試合はこのまま2-1で終了。“エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン(セビージャの本拠地)”に集まったセビジスタの前で公式戦通算133試合目の“セビージャ・ダービー”を制した。

 まず、ラキティッチは「クラウディオ・ブラボのことを知っていたから、自信があったし、入ると確信していたんだ。先制点に結びついたことはとても重要だった」と告白。続けて「僕たちはチームであり、今まで以上に力を発揮する。もっと強いチームはあるかもしれないけど、セビージャのようなチームをドレッシングルームに抱えているところはない」と胸中を明かした。

 また、負傷交代を余儀なくされる選手が続出したことについて、ラキティッチは「冗談かと思うような困難な状況にも関わらず、チームがどのようなパフォーマンスを発揮したかを強調する必要がある。このクラブは素晴らしいし、ファンに感謝しなければならない。セビージャのファンでない人々は今日、セビジスタの声援を見て、虜になったのだから」とファンの熱情を称賛。さらに「すべてを与えてくれる存在。その雰囲気は何日も前から伝わってきていたし、(今日の試合を)楽しんでもらえたらと願うばかり。娘たちは、僕にゴールを奪って欲しいとおねだりをしていたし、父はいつも娘たちの言うことを聞くものさ」と親子関係に喩えてウィットに富んだ一言を口にしている。

By サッカーキング編集部

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