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スーペルコパ敗退のバルサ、クラシコ5連敗も…指揮官「今日はレアルと近かった」

バルセロナのシャビ監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナのシャビ監督がレアル・マドリード戦後にコメントした。12日のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナは12日、スーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝でレアル・マドリードと対戦。90分の中で2度追いつき、これまでの不調ぶりからは見違える戦いを見せた。しかし延長戦でレアルの決勝点を食らい、勝ち切ることができず大会から姿を消した。

 シャビ監督は「我々は90分間フルにプレーした。マドリードのトランジションが我々の負けに繋がってしまった」と振り返る。ただ、「多くの場面で私たちはレアル・マドリードよりも優れていた。とても重要なターニングポイントだ」と前向きな面も感じているようだ。

「何度か3-3になる場面もあった。4-2にされそうな時もあった。残念だし、腹が立つね。自分たちの試合を誇りに思えるよ」

「多くの場面を支配し、複雑なプレーをした。カウンターを止められなかったのは我々のミスのせいだ」

「我々は誇りをもって大会を離れるが、結果については確かに悲しい。敗北に関してはとても嫌な気持ちだが、相手を圧倒したことについては誇りを持っている」

 また、この日出場した選手たちについては「選手たちの献身的な姿に不満は無いよ、でもそろそろ結果を出さないとね」と言及。この日がバルセロナデビューとなったスペイン代表FWフェラン・トーレスや、11月以来の実戦復帰を果たし同点ゴールを決めた同代表FWアンス・ファティ、同MFペドリら若手について「彼らは良いセンセーションを与えてくれたし、違いを見せてくれるだろう」と評価し期待を寄せた。

 また、クラシコは5連敗となったが、「今日の話をするならば、我々は(マドリードに)近づいている」と述べ、少しずつ成果を実感している模様。「リーグ戦では17ポイント差をつけられているが、今日、我々は競い合った。もしコインをひっくり返してバルサが勝ち進んだとしても何も変わらないだろう。バルサも決勝に進むにふさわしく、我々は正しい道を歩んでいる」と続けた。

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