逆転ゴールを挙げたヴィニシウス[写真]=Getty Images
レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、28日に行われたラ・リーガ第15節セビージャ戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
公式戦5連勝中のレアル・マドリードは28日に行われたラ・リーガ第15節でセビージャと対戦した。12分に失点を喫した“白い巨人”だったが、32分にFWカリム・ベンゼマのゴールで試合を振り出しに戻すと、87分にFWヴィニシウス・ジュニオールが値千金の逆転ゴール。試合はこのまま2-1で終了し、首位レアル・マドリードは1試合未消化ながら2位につけるアトレティコ・マドリードとの勝ち点差を「4」に広げた。
ここまでのラ・リーガ14試合に出場し9ゴールの大活躍を見せるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールについて、アンチェロッティ監督は「並外れている。彼は、足とフィジカルに特別なものを持っている選手」と絶賛。さらに「彼は1対1のクオリティも高いけど、私が驚いているのはゴールを決めるクオリティ」と胸中を明かした。
続けて、アンチェロッティ監督は「今日の彼はこれまでにないクオリティを見せてくれた。世界のトップレベルになるための新たな一歩。重要なのは、彼が試合で効果を発揮するために集中していること」と目覚ましい成長を遂げるヴィニシウスに言及した。
最後に、ラ・リーガ第9節(W杯予選の影響で延期)アスレティック・ビルバオ戦が中2日で行われることについて、アンチェロッティ監督は「私たちは3日に1度のペースでプレーすることに慣れている」と意気込み。また、ケガから復帰を果たしたウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデについては「我々はバルベルデを必要としている。彼は全てのエネルギーを注ぎ込む選手だからだ」と喜びを示した。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト